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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
染色体検査/血液疾患染色体

IgH-bcl1 t(11;14)転座

[2837-1]
検体・容器
  リンパ節    5×5×5 保存液入り 冷蔵
  骨髄液    1.0mL 保存液入り 冷蔵
  血液  (ヘパリン加) 5.0mL ヘパリン入り 冷蔵
備考
 曜日指定
凍結保存は避けてください。受託可能日は月~金曜日です。

 
染色体検査のご提出について  検体は採取後,当日中にご提出ください。

検体取扱方法
◇リンパ節
 リンパ節5×5×5mmを指定の容器に浮遊させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。
◇骨髄液
 骨髄液1.0mLを指定の容器に無菌的に採取し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。

  検査方法: FISH
  所要日数: 7~10
 
  実施料: 2600点+400点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006-5+D006-5(注)
  レセプト名: 染色体検査(すべての費用を含む)+分染法加算

  臨床意義
 
t(11;14)転座はマントル細胞リンパ腫(MCL),多発性骨髄腫(MM),慢性リンパ性白血病(CLL)で認められる染色体異常である。t(11;14)転座は11番染色体長腕(11q13)に座位するBCL1(CCND1/PRAD1)遺伝子が14番染色体長腕(14q32)に座位するIGH遺伝子の主にJ鎖領域に結合して,BCL1遺伝子のコードする細胞周期制御因子サイクリンD1の過剰発現によって腫瘍化すると考えられている。
  異常値を示す病態・疾患
 
慢性リンパ性白血病(CLL)、マントル細胞リンパ腫(MCL)、多発性骨髄腫(MM)
参考文献
     稲澤 譲治:臨床FISHプロトコ-ル 阿部達生監修 (秀潤社) 90~95 1997
     Li JY et al:American Journal of Pathology 154-5-1449~1452 1999
  関連項目
  G-Banding ML(悪性リンパ腫)(MLA)CD45ゲーティング(造血器悪性腫瘍細胞検査)免疫グロブリン H鎖JH再構成H-FGFR3 t(4;14)転座IgH-MAF t(14;16)転座多発性骨髄腫解析検査 CD38マルチ解析(造血器悪性腫瘍細胞検査)D13S319 del(13)長腕欠失p53 del(17)短腕欠失

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
t(11;14)転座はマントル細胞リンパ腫(MCL),多発性骨髄腫(MM),慢性リンパ性白血病(CLL)で認められる染色体異常である。t(11;14)転座は11番染色体長腕(11q13)に座位するBCL1(CCND1/PRAD1)遺伝子が14番染色体長腕(14q32)に座位するIGH遺伝子の主にJ鎖領域に結合して,BCL1遺伝子のコードする細胞周期制御因子サイクリンD1の過剰発現によって腫瘍化すると考えられている。
  異常値を示す病態・疾患
 
慢性リンパ性白血病(CLL)、マントル細胞リンパ腫(MCL)、多発性骨髄腫(MM)
参考文献
     稲澤 譲治:臨床FISHプロトコ-ル 阿部達生監修 (秀潤社) 90~95 1997
     Li JY et al:American Journal of Pathology 154-5-1449~1452 1999
  関連項目
    G-Banding ML(悪性リンパ腫)(MLA)CD45ゲーティング(造血器悪性腫瘍細胞検査)免疫グロブリン H鎖JH再構成H-FGFR3 t(4;14)転座IgH-MAF t(14;16)転座多発性骨髄腫解析検査 CD38マルチ解析(造血器悪性腫瘍細胞検査)D13S319 del(13)長腕欠失p53 del(17)短腕欠失

  検査方法: FISH
  所要日数: 7~10
 
  実施料: 2600点+400点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006-5+D006-5(注)
  レセプト名: 染色体検査(すべての費用を含む)+分染法加算

検体・容器 
リンパ節    5×5×5 保存液入り 冷蔵
骨髄液    1.0mL 保存液入り 冷蔵
血液  (ヘパリン加) 5.0mL ヘパリン入り 冷蔵
備考
 曜日指定
凍結保存は避けてください。受託可能日は月~金曜日です。

 
染色体検査のご提出について  検体は採取後,当日中にご提出ください。

検体取扱方法
◇リンパ節
 リンパ節5×5×5mmを指定の容器に浮遊させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。
◇骨髄液
 骨髄液1.0mLを指定の容器に無菌的に採取し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。

(c)SRL.Inc,2012.