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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
染色体検査/血液疾患染色体

IgH-bcl2 t(14;18)転座

[2838-8]
検体・容器
  リンパ節    5×5×5 保存液入り 冷蔵
  骨髄液    1.0mL 保存液入り 冷蔵
  血液  (ヘパリン加) 5.0mL ヘパリン入り 冷蔵
備考
 曜日指定
凍結保存は避けてください。受託可能日は月~金曜日です。

 
染色体検査のご提出について  検体は採取後,当日中にご提出ください。

検体取扱方法
◇リンパ節
 リンパ節5×5×5mmを指定の容器に浮遊させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。
◇骨髄液
 骨髄液1.0mLを指定の容器に無菌的に採取し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。

  検査方法: FISH
  所要日数: 7~10
 
  実施料: 2600点+400点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006-5+D006-5(注)
  レセプト名: 染色体検査(すべての費用を含む)+分染法加算

  臨床意義
 
BCL2はTsujimotoらがB細胞腫瘍で発見した癌遺伝子で,18番染色体長腕(18q21)に座位しt(14;18)(q32;q21)に関与している。t(14;18)(q32;q21)転座は濾胞性Bリンパ腫に特徴的な相互転座で,BCL2の一部が18番染色体から14番染色体Jhエンハンサーの近傍に転座して活性化され,逆にVh,Dhが14番染色体から18番染色体に転座している。Yunisらは,t(14;18)に付加的異常が加わることにより小細胞型,混合型,大細胞型と組織像が変化し,治療に対する反応も異なることを報告している。
  異常値を示す病態・疾患
 
濾胞性リンパ腫
参考文献
     稲澤 譲治:臨床FISHプロトコ-ル 阿部達生監修 (秀潤社) 90~95 1997
     Taniwaki M et al:Leukemia 11-3-291~293 1997
  関連項目
  G-Banding ML(悪性リンパ腫)(MLA)CD45ゲーティング(造血器悪性腫瘍細胞検査)免疫グロブリン H鎖JH再構成

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
BCL2はTsujimotoらがB細胞腫瘍で発見した癌遺伝子で,18番染色体長腕(18q21)に座位しt(14;18)(q32;q21)に関与している。t(14;18)(q32;q21)転座は濾胞性Bリンパ腫に特徴的な相互転座で,BCL2の一部が18番染色体から14番染色体Jhエンハンサーの近傍に転座して活性化され,逆にVh,Dhが14番染色体から18番染色体に転座している。Yunisらは,t(14;18)に付加的異常が加わることにより小細胞型,混合型,大細胞型と組織像が変化し,治療に対する反応も異なることを報告している。
  異常値を示す病態・疾患
 
濾胞性リンパ腫
参考文献
     稲澤 譲治:臨床FISHプロトコ-ル 阿部達生監修 (秀潤社) 90~95 1997
     Taniwaki M et al:Leukemia 11-3-291~293 1997
  関連項目
    G-Banding ML(悪性リンパ腫)(MLA)CD45ゲーティング(造血器悪性腫瘍細胞検査)免疫グロブリン H鎖JH再構成

  検査方法: FISH
  所要日数: 7~10
 
  実施料: 2600点+400点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006-5+D006-5(注)
  レセプト名: 染色体検査(すべての費用を含む)+分染法加算

検体・容器 
リンパ節    5×5×5 保存液入り 冷蔵
骨髄液    1.0mL 保存液入り 冷蔵
血液  (ヘパリン加) 5.0mL ヘパリン入り 冷蔵
備考
 曜日指定
凍結保存は避けてください。受託可能日は月~金曜日です。

 
染色体検査のご提出について  検体は採取後,当日中にご提出ください。

検体取扱方法
◇リンパ節
 リンパ節5×5×5mmを指定の容器に浮遊させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。
◇骨髄液
 骨髄液1.0mLを指定の容器に無菌的に採取し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。

(c)SRL.Inc,2012.