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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
染色体検査/血液疾患染色体

bcl6 3q27転座

[2877-2]
検体・容器
  リンパ節    5×5×5 保存液入り 冷蔵
  骨髄液    1.0mL 保存液入り 冷蔵
  血液  (ヘパリン加) 5.0mL ヘパリン入り 冷蔵
備考
 曜日指定
凍結保存は避けてください。受託可能日は月~金曜日です。

 
染色体検査のご提出について  検体は採取後,当日中にご提出ください。

検体取扱方法
◇リンパ節
 リンパ節5×5×5mmを指定の容器に浮遊させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。
◇骨髄液
 骨髄液1.0mLを指定の容器に無菌的に採取し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。

  検査方法: FISH
  所要日数: 7~10
 
  実施料: 2600点+400点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006-5+D006-5(注)
  レセプト名: 染色体検査(すべての費用を含む)+分染法加算

  臨床意義
 
びまん性大細胞型Bリンパ腫(DLBCL)などに見られる3q27転座をFISH法で検出する。
3q27に座位するBCL6遺伝子はIgH遺伝子をはじめとしてさまざまな遺伝子と転座することが報告されている。転座に伴うBCL6の再構成により転写調節因子であるBCL6蛋白が脱制御され、リンパ球の腫瘍化を来たすと考えられている。
本検査は、BCL6遺伝子領域を挟んだプロ-ブを用いることにより3q27領域の転座をスプリットシグナル(黄色→赤、緑)として検出する。転座相手の同定はできない。
  異常値を示す病態・疾患
 
びまん性大細胞型リンパ腫(DLBCL)
参考文献
     稲澤 譲治:臨床FISHプロトコ-ル 阿部達生監修 (秀潤社) 90~95 1997
     Ueda Y et al:Cancer Genet Cytogenet 99-102~107 1997
  関連項目
  G-Banding ML(悪性リンパ腫)(MLA)CD45ゲーティング(造血器悪性腫瘍細胞検査)免疫グロブリン H鎖JH再構成

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
びまん性大細胞型Bリンパ腫(DLBCL)などに見られる3q27転座をFISH法で検出する。
3q27に座位するBCL6遺伝子はIgH遺伝子をはじめとしてさまざまな遺伝子と転座することが報告されている。転座に伴うBCL6の再構成により転写調節因子であるBCL6蛋白が脱制御され、リンパ球の腫瘍化を来たすと考えられている。
本検査は、BCL6遺伝子領域を挟んだプロ-ブを用いることにより3q27領域の転座をスプリットシグナル(黄色→赤、緑)として検出する。転座相手の同定はできない。
  異常値を示す病態・疾患
 
びまん性大細胞型リンパ腫(DLBCL)
参考文献
     稲澤 譲治:臨床FISHプロトコ-ル 阿部達生監修 (秀潤社) 90~95 1997
     Ueda Y et al:Cancer Genet Cytogenet 99-102~107 1997
  関連項目
    G-Banding ML(悪性リンパ腫)(MLA)CD45ゲーティング(造血器悪性腫瘍細胞検査)免疫グロブリン H鎖JH再構成

  検査方法: FISH
  所要日数: 7~10
 
  実施料: 2600点+400点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006-5+D006-5(注)
  レセプト名: 染色体検査(すべての費用を含む)+分染法加算

検体・容器 
リンパ節    5×5×5 保存液入り 冷蔵
骨髄液    1.0mL 保存液入り 冷蔵
血液  (ヘパリン加) 5.0mL ヘパリン入り 冷蔵
備考
 曜日指定
凍結保存は避けてください。受託可能日は月~金曜日です。

 
染色体検査のご提出について  検体は採取後,当日中にご提出ください。

検体取扱方法
◇リンパ節
 リンパ節5×5×5mmを指定の容器に浮遊させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。
◇骨髄液
 骨髄液1.0mLを指定の容器に無菌的に採取し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。

(c)SRL.Inc,2012.