あなたのブラウザはJavaScriptをサポートしていないか、JavaScriptの設定が有効になっていません。

このページはJavaScriptを使用しているため、NN4かIE4以上のブラウザで、JavaScriptの設定を有効にしてご覧ください。

検査項目レファレンス/総合検査案内


  
ウイルス感染症検査/肝炎ウイルス検査
薬物検査/その他

リバビリン

[2919-8]
検体・容器
  血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵
備考
 血漿はデータ影響がみられる可能性があるため避けてください。
レベトール

 
採血容器についての注意事項  血清分離剤入り容器の使用は避けてください。薬物検査において,測定値に影響を及ぼす場合があります。
採血時刻についての注意事項  1.TDM(血中薬物濃度モニター)における採血時間です。 
2.連続投与においては定常状態到達後,採血を行ってください。 
3.中毒時はPeak濃度も測定する必要があります。 
4.標準的な時間であり,患者状況にあわせて採血するのが望ましいと思われます。


  検査方法: HPLC
  所要日数: 3~5

  臨床意義
 
C型慢性肝炎において「インターフェロン難治性(抵抗性)」とされる患者に、リバビリンをインターフェロンα-2bと併用すると、完全著効率が向上することが明らかにされている。
リバビリンは体内に蓄積する性質があり、経時的にリバビリンの血中濃度を測定すると徐々に上昇し、投与後4週間で定常期(頭打ち状態)になり、定常期の血中濃度が高い患者群ほど、著効例が多くなるとされている(2500 ng/mL~3000 ng/mL以上)。しかし、リバビリンの血中濃度が高くなれば、溶血性貧血等の副作用の程度も強くなる。従ってインターフェロンα-2b・リバビリン併用療法を実施しているC型慢性肝炎患者のリバビリン血中濃度を経時的にモニタリングすることは、治療効果の予測、治療方法の変更副作用との関連などをみるのに、意義があると考えられる。
参考文献
     権藤 一美 他:医学と薬学 47-2-317~320 2002
     坪田 旭史:医学のあゆみ 200-1-91~94 2002

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
C型慢性肝炎において「インターフェロン難治性(抵抗性)」とされる患者に、リバビリンをインターフェロンα-2bと併用すると、完全著効率が向上することが明らかにされている。
リバビリンは体内に蓄積する性質があり、経時的にリバビリンの血中濃度を測定すると徐々に上昇し、投与後4週間で定常期(頭打ち状態)になり、定常期の血中濃度が高い患者群ほど、著効例が多くなるとされている(2500 ng/mL~3000 ng/mL以上)。しかし、リバビリンの血中濃度が高くなれば、溶血性貧血等の副作用の程度も強くなる。従ってインターフェロンα-2b・リバビリン併用療法を実施しているC型慢性肝炎患者のリバビリン血中濃度を経時的にモニタリングすることは、治療効果の予測、治療方法の変更副作用との関連などをみるのに、意義があると考えられる。
参考文献
     権藤 一美 他:医学と薬学 47-2-317~320 2002
     坪田 旭史:医学のあゆみ 200-1-91~94 2002

  検査方法: HPLC
  所要日数: 3~5

検体・容器 
血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵
備考
 血漿はデータ影響がみられる可能性があるため避けてください。
レベトール

 
採血容器についての注意事項  血清分離剤入り容器の使用は避けてください。薬物検査において,測定値に影響を及ぼす場合があります。
採血時刻についての注意事項  1.TDM(血中薬物濃度モニター)における採血時間です。 
2.連続投与においては定常状態到達後,採血を行ってください。 
3.中毒時はPeak濃度も測定する必要があります。 
4.標準的な時間であり,患者状況にあわせて採血するのが望ましいと思われます。


(c)SRL.Inc,2012.