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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
染色体検査/血液疾患染色体

ALK 2p23転座

[2931-1]
検体・容器
  リンパ節    5×5×5 保存液入り 冷蔵
  骨髄液    1.0mL 保存液入り 冷蔵
  血液  (ヘパリン加) 5.0mL ヘパリン入り 冷蔵
備考
 曜日指定
凍結保存は避けてください。受託可能日は月~金曜日です。

 
染色体検査のご提出について  検体は採取後,当日中にご提出ください。

検体取扱方法
◇リンパ節
 リンパ節5×5×5mmを指定の容器に浮遊させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。
◇骨髄液
 骨髄液1.0mLを指定の容器に無菌的に採取し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。

  検査方法: FISH
  所要日数: 7~10
 
  実施料: 2600点+400点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006-5+D006-5(注)
  レセプト名: 染色体検査(すべての費用を含む)+分染法加算

  臨床意義
 
未分化型大細胞リンパ腫などにみられる2p23転座をFISH法で検出する。
2p23に座位するALK(anaplastic lymphoma kinase)遺伝子はインスリン受容体ファミリ-に属する受容型チロシンキナ-ゼに関係する遺伝子で細胞増殖の促進およびアポト-シスの阻害に関わっている。
未分化大細胞型リンパ腫(anaaplastic large cell lymphoma:ALCL)などにおいてみられるt(2;5)転座ではALK遺伝子と5q35に座位するNPM(nucleophsmin)遺伝子とのキメラ遺伝子により不完全なALKが発現し変異型チロシンキナ-ゼが腫瘍化に関与しているといわれている。ALK遺伝子はNPM以外の遺伝子ともキメラ遺伝子を形成することが知られている。
本検査は、ALK遺伝子領域を挟んだプロ-ブを用いることにより2p23領域の転座をスプリットシグナル(黄色→赤、緑)として検出する。転座相手の同定はできない。
参考文献
     稲澤 譲治:臨床FISHプロトコ-ル 阿部達生監修 (秀潤社) 90~95 1997
     鈴木 律朗:血液・腫瘍科 42-4-311~318 2001
  関連項目
  G-Banding ML(悪性リンパ腫)(MLA)CD45ゲーティング(造血器悪性腫瘍細胞検査)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
未分化型大細胞リンパ腫などにみられる2p23転座をFISH法で検出する。
2p23に座位するALK(anaplastic lymphoma kinase)遺伝子はインスリン受容体ファミリ-に属する受容型チロシンキナ-ゼに関係する遺伝子で細胞増殖の促進およびアポト-シスの阻害に関わっている。
未分化大細胞型リンパ腫(anaaplastic large cell lymphoma:ALCL)などにおいてみられるt(2;5)転座ではALK遺伝子と5q35に座位するNPM(nucleophsmin)遺伝子とのキメラ遺伝子により不完全なALKが発現し変異型チロシンキナ-ゼが腫瘍化に関与しているといわれている。ALK遺伝子はNPM以外の遺伝子ともキメラ遺伝子を形成することが知られている。
本検査は、ALK遺伝子領域を挟んだプロ-ブを用いることにより2p23領域の転座をスプリットシグナル(黄色→赤、緑)として検出する。転座相手の同定はできない。
参考文献
     稲澤 譲治:臨床FISHプロトコ-ル 阿部達生監修 (秀潤社) 90~95 1997
     鈴木 律朗:血液・腫瘍科 42-4-311~318 2001
  関連項目
    G-Banding ML(悪性リンパ腫)(MLA)CD45ゲーティング(造血器悪性腫瘍細胞検査)

  検査方法: FISH
  所要日数: 7~10
 
  実施料: 2600点+400点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006-5+D006-5(注)
  レセプト名: 染色体検査(すべての費用を含む)+分染法加算

検体・容器 
リンパ節    5×5×5 保存液入り 冷蔵
骨髄液    1.0mL 保存液入り 冷蔵
血液  (ヘパリン加) 5.0mL ヘパリン入り 冷蔵
備考
 曜日指定
凍結保存は避けてください。受託可能日は月~金曜日です。

 
染色体検査のご提出について  検体は採取後,当日中にご提出ください。

検体取扱方法
◇リンパ節
 リンパ節5×5×5mmを指定の容器に浮遊させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。
◇骨髄液
 骨髄液1.0mLを指定の容器に無菌的に採取し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。

(c)SRL.Inc,2012.