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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
染色体検査/血液疾患染色体

末梢血好中球 bcr-abl t(9;22)転座

[2936-7]
検体・容器
  血液  (ヘパリン加) 5.0mL ヘパリン入り 冷蔵
備考
 曜日指定
凍結保存は避けてください。受託可能日は月~金曜日です。
血液は採血後,速やかにご提出ください。
採血後30時間以上経過した血液を使用した場合,細胞の形態的変化により,判定に影響がでる場合があるため検査できません。

 
染色体検査のご提出について  検体は採取後,当日中にご提出ください。

検体取扱方法
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。血液は採取後,速やかにご提出ください。採血後30時間以上経過した血液を使用した場合,細胞の形態的変化により,判定に影響がでる場合があるため検査できません。

  検査方法: FISH
  所要日数: 7~10
 
  実施料: 2600点+400点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006-5+D006-5(注)
  レセプト名: 染色体検査(すべての費用を含む)+分染法加算

  臨床意義
 
慢性骨髄性白血病(CML)の治療効果モニタリングに有用である。
従来のbcr-abl t(9;22)FISH法は,すべての細胞核を対象としてるが,この中には幼若顆粒球のほかにPh陰性の正常リンパ球系細胞が混在するため,骨髄染色体検査(G分染法)におけるPh染色体陽性率と比較し病勢が正確に反映されない場合がある。末梢血好中球bcr-abl(FISH法)は,核形態に基づき分葉核(主に好中球)を評価対象としているため,骨髄染色体法との間に良好な相関が認められる。
本検査は,核形態により分葉核と円形核に分けて,bcr-abl ESプロ-ブを用いてbcr-ablキメラ遺伝子を融合シグナルとして検出する。分葉核には好中球・単球の一部が,円形核にはリンパ球・単球・幼若球・変形した好中球が含まれる。
移行期,急性転化期には,円形核が分葉核より陽性率が高くなる。
  異常値を示す病態・疾患
 
慢性好中球性白血病(CNL)、慢性骨髄性白血病(CML)
参考文献
     稲澤 譲治:臨床FISHプロトコ-ル 阿部達生監修 (秀潤社) 90~95 1997
     高橋 直人:検査と技術 28-11-1343~1346 2000
  関連項目
  G-Banding MPDS(骨髄増殖性疾患)minor-bcr bcr-ablキメラmRNA定量(LLA)CD45ゲーティング(造血器悪性腫瘍細胞検査)major-bcr bcr-ablキメラmRNAminor-bcr bcr-ablキメラmRNAmajor-bcr bcr-ablキメラmRNA定量

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
慢性骨髄性白血病(CML)の治療効果モニタリングに有用である。
従来のbcr-abl t(9;22)FISH法は,すべての細胞核を対象としてるが,この中には幼若顆粒球のほかにPh陰性の正常リンパ球系細胞が混在するため,骨髄染色体検査(G分染法)におけるPh染色体陽性率と比較し病勢が正確に反映されない場合がある。末梢血好中球bcr-abl(FISH法)は,核形態に基づき分葉核(主に好中球)を評価対象としているため,骨髄染色体法との間に良好な相関が認められる。
本検査は,核形態により分葉核と円形核に分けて,bcr-abl ESプロ-ブを用いてbcr-ablキメラ遺伝子を融合シグナルとして検出する。分葉核には好中球・単球の一部が,円形核にはリンパ球・単球・幼若球・変形した好中球が含まれる。
移行期,急性転化期には,円形核が分葉核より陽性率が高くなる。
  異常値を示す病態・疾患
 
慢性好中球性白血病(CNL)、慢性骨髄性白血病(CML)
参考文献
     稲澤 譲治:臨床FISHプロトコ-ル 阿部達生監修 (秀潤社) 90~95 1997
     高橋 直人:検査と技術 28-11-1343~1346 2000
  関連項目
    G-Banding MPDS(骨髄増殖性疾患)minor-bcr bcr-ablキメラmRNA定量(LLA)CD45ゲーティング(造血器悪性腫瘍細胞検査)major-bcr bcr-ablキメラmRNAminor-bcr bcr-ablキメラmRNAmajor-bcr bcr-ablキメラmRNA定量

  検査方法: FISH
  所要日数: 7~10
 
  実施料: 2600点+400点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006-5+D006-5(注)
  レセプト名: 染色体検査(すべての費用を含む)+分染法加算

検体・容器 
血液  (ヘパリン加) 5.0mL ヘパリン入り 冷蔵
備考
 曜日指定
凍結保存は避けてください。受託可能日は月~金曜日です。
血液は採血後,速やかにご提出ください。
採血後30時間以上経過した血液を使用した場合,細胞の形態的変化により,判定に影響がでる場合があるため検査できません。

 
染色体検査のご提出について  検体は採取後,当日中にご提出ください。

検体取扱方法
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。血液は採取後,速やかにご提出ください。採血後30時間以上経過した血液を使用した場合,細胞の形態的変化により,判定に影響がでる場合があるため検査できません。

(c)SRL.Inc,2012.