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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
免疫学的検査/感染症抗原検査

MAC rRNA(マイコバクテリウムアビウムコンプレックス)

[2952-9]
検体・容器
  喀痰    2.0mL 滅菌喀痰採取容器 凍結
備考
 喀痰は容器(l)にて採取してください。他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。



検体取扱方法
◇喀痰
 他項目との重複依頼は避けてください。
本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。

  検査方法: TMA
  基準値:
陰性
  所要日数: 3~5
  実施料: 430点
  判断料: 微生物学的検査判断料150点
  区分: D023(08)
  レセプト名: マイコバクテリウムアビウム・イントラセルラー核酸同定検査

  臨床意義
 
抗酸菌には結核菌群,非定型抗酸菌及びらい菌があり,これらが抗酸菌症の原因となる。非定型抗酸菌による感染症は,免疫不全症などにおいて増加の傾向にある。特にこのうちのM.avium及びM.intracelluareは非定型抗酸菌症の70%以上を占めており,肺結核症との迅速な鑑別診断は患者の隔離と治療方針を決定する上で重要である。
従来から抗酸菌症の診断には分離培養検査が利用されているが,ヒトの感染症起因菌となる抗酸菌の多くは発育が遅く分離培養及び同定検査に4~8週間と長い時間を必要とする。近年,核酸増幅法を用いた抗酸菌同定検査の開発で迅速で高感度かつ特異性の高い抗酸菌の検出,同定が可能となっている。本検査法は菌株を得るための培養工程を必要とせず,臨床検体(喀痰を代表とする)から直接Mycobacterium avium complex(M.avium及びM.intracelluare)のリボソームRNA(rRNA)を標的とし,核酸増幅法(TMA法)を用いて特異的にRNAを増幅し,さらにこの増幅産物に特異的なDNAプローブを用いてMycobacterium avium complex(M.avium及びM.intracelluare)を検出をする。本検査法は,抗酸菌感染症の鑑別診断と治療の選択に有用な検査となる。
参考文献
     矢ケ崎 満郎 他:臨床と微生物 29-1-93~100 2002
     田上 祥子:臨床医 26-1-54~58 2000
  関連項目
  結核菌rRNA結核菌DNA(リアルタイムPCR)MAC DNA(マイコバクテリウムアビウム・イントラセルラ-)リアルタイムPCR

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
抗酸菌には結核菌群,非定型抗酸菌及びらい菌があり,これらが抗酸菌症の原因となる。非定型抗酸菌による感染症は,免疫不全症などにおいて増加の傾向にある。特にこのうちのM.avium及びM.intracelluareは非定型抗酸菌症の70%以上を占めており,肺結核症との迅速な鑑別診断は患者の隔離と治療方針を決定する上で重要である。
従来から抗酸菌症の診断には分離培養検査が利用されているが,ヒトの感染症起因菌となる抗酸菌の多くは発育が遅く分離培養及び同定検査に4~8週間と長い時間を必要とする。近年,核酸増幅法を用いた抗酸菌同定検査の開発で迅速で高感度かつ特異性の高い抗酸菌の検出,同定が可能となっている。本検査法は菌株を得るための培養工程を必要とせず,臨床検体(喀痰を代表とする)から直接Mycobacterium avium complex(M.avium及びM.intracelluare)のリボソームRNA(rRNA)を標的とし,核酸増幅法(TMA法)を用いて特異的にRNAを増幅し,さらにこの増幅産物に特異的なDNAプローブを用いてMycobacterium avium complex(M.avium及びM.intracelluare)を検出をする。本検査法は,抗酸菌感染症の鑑別診断と治療の選択に有用な検査となる。
参考文献
     矢ケ崎 満郎 他:臨床と微生物 29-1-93~100 2002
     田上 祥子:臨床医 26-1-54~58 2000
  関連項目
    結核菌rRNA結核菌DNA(リアルタイムPCR)MAC DNA(マイコバクテリウムアビウム・イントラセルラ-)リアルタイムPCR

  検査方法: TMA
  基準値:
陰性
  所要日数: 3~5
  実施料: 430点
  判断料: 微生物学的検査判断料150点
  区分: D023(08)
  レセプト名: マイコバクテリウムアビウム・イントラセルラー核酸同定検査

検体・容器 
喀痰    2.0mL 滅菌喀痰採取容器 凍結
備考
 喀痰は容器(l)にて採取してください。他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。



検体取扱方法
◇喀痰
 他項目との重複依頼は避けてください。
本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。

(c)SRL.Inc,2012.