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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
遺伝子関連検査/白血病・悪性リンパ腫関連遺伝子

DEK-CANキメラmRNA定量

[2992-1]
検体・容器
  骨髄液    1.0mL 保存液入り 冷蔵
  血液  (EDTA-2Na加) 7.0mL EDTA-2Na入り 冷蔵
備考
 曜日指定
凍結保存は避けてください。受託可能日は月~金曜日です。検体採取後,速やかにご提出ください。他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。


 
白血病・悪性リンパ腫関連遺伝子検査のご提出について  検体は採取後,当日中にご提出ください。

検体取扱方法
◇骨髄液
 指定の採取量を採取し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。 
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。 他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。 

  検査方法: RT-PCR(リアルタイムPCR)
  基準値:
[骨髄液] テイリョウチ
 キメラmRNAを検出せず(コピー/μgRNA)
ジッソクチ
 (コピー/μgRNA)
GAPDHジッソクチ
 (コピー/μgRNA)

[血液] テイリョウチ
 キメラmRNAを検出せず(コピー/μgRNA)
ジッソクチ
 (コピー/μgRNA)
GAPDHジッソクチ
 (コピー/μgRNA)
  所要日数: 3~5
 

  臨床意義
 
t(6;9)転座は,急性骨髄性白血病(AML,FAB分類のM2,M4)に見られる比較的まれな染色体異常である。T(6;9)転座は第6染色体短腕(6p23)に座位するDEK遺伝子と,第9染色体長腕(9q34)に座位するCAN遺伝子の相互転座により,DEK-CANキメラmRNAが形成される。DEK遺伝子の切断点は9kbのintron内(intron-containing breakpoints on chromosome 6:icb-6)に集中しており,CAN遺伝子の切断点は7.5kbのintron内(intron-containing breakpoints on chromosome 9:icb-9)に集中している。RT-PCR法を用いたDEK-CANキメラmRNAの検出は,0.001%の微小残存白血病細胞(MRD)を検出できるので分子レベルの寛解を証明するのに有用であり,またt(6;9)転座型急性白血病の診断や治療経過観察に有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
急性骨髄性白血病AML(M2,M4)
参考文献
     飯嶋 健太朗 他:SRL宝函 24-1・2-65~68 2000
     Marieke von Lindern et al:MOLECULAR AND CEELLULAR BIOLOGY 12-4-1687~1697 1992

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
t(6;9)転座は,急性骨髄性白血病(AML,FAB分類のM2,M4)に見られる比較的まれな染色体異常である。T(6;9)転座は第6染色体短腕(6p23)に座位するDEK遺伝子と,第9染色体長腕(9q34)に座位するCAN遺伝子の相互転座により,DEK-CANキメラmRNAが形成される。DEK遺伝子の切断点は9kbのintron内(intron-containing breakpoints on chromosome 6:icb-6)に集中しており,CAN遺伝子の切断点は7.5kbのintron内(intron-containing breakpoints on chromosome 9:icb-9)に集中している。RT-PCR法を用いたDEK-CANキメラmRNAの検出は,0.001%の微小残存白血病細胞(MRD)を検出できるので分子レベルの寛解を証明するのに有用であり,またt(6;9)転座型急性白血病の診断や治療経過観察に有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
急性骨髄性白血病AML(M2,M4)
参考文献
     飯嶋 健太朗 他:SRL宝函 24-1・2-65~68 2000
     Marieke von Lindern et al:MOLECULAR AND CEELLULAR BIOLOGY 12-4-1687~1697 1992

  検査方法: RT-PCR(リアルタイムPCR)
  基準値:
[骨髄液] テイリョウチ
 キメラmRNAを検出せず(コピー/μgRNA)
ジッソクチ
 (コピー/μgRNA)
GAPDHジッソクチ
 (コピー/μgRNA)

[血液] テイリョウチ
 キメラmRNAを検出せず(コピー/μgRNA)
ジッソクチ
 (コピー/μgRNA)
GAPDHジッソクチ
 (コピー/μgRNA)
  所要日数: 3~5
 

検体・容器 
骨髄液    1.0mL 保存液入り 冷蔵
血液  (EDTA-2Na加) 7.0mL EDTA-2Na入り 冷蔵
備考
 曜日指定
凍結保存は避けてください。受託可能日は月~金曜日です。検体採取後,速やかにご提出ください。他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。


 
白血病・悪性リンパ腫関連遺伝子検査のご提出について  検体は採取後,当日中にご提出ください。

検体取扱方法
◇骨髄液
 指定の採取量を採取し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。 
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。 他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。 

(c)SRL.Inc,2012.