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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
血液学的検査/血液一般・形態検査

鼻汁中好酸球

[5028-9]
検体・容器
  鼻汁塗抹標本    2~3 プレパラート(スライドグラス)[オブジェクトケース] 室温

  検査方法: MAY-Gimsa重染色法
  基準値:
(-)
  所要日数: 3~5
  実施料: 15点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D005(03)
  レセプト名: 鼻汁喀痰中好酸球検査

  臨床意義
 
Ⅰ型アレルギーの特徴の一つである鼻アレルギーでは,好酸球増多が認められ,血中よりむしろ鼻粘膜での増多が著明である。鼻汁中好酸球は発作後約1時間で局所に出現し,3~4時間でピークになり減少する。そのため発作直後の水性鼻汁湧出期には陰性になりやすい。
通常ハウスダストアレルギーの発作は早朝起こるといわれ,好酸球数がピークに達する昼近くに鼻汁を採取すると顕著に認められる。季節性アレルギーでは季節外には好酸球は消失する。
好酸球増他はアレルギー性か否かの良いパラメーターであり,アレルギーの約90%は陽性,非アレルギーでは陽性は1~2%と少ない。本検査は鏡検法を用いて全視野中での好酸球の出現の有無や程度を反映するアレルギー指標のひとつとして有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
鼻アレルギー(ハウスダストアレルギー,季節性アレルギー)
参考文献
     奥田 稔:臨床検査 29-3-267~272 1985
  関連項目
  好酸球数特異的IgE (C-PAC16アレルゲン) 小児特異的IgE (C-PAC16アレルゲン) 鼻炎・喘息特異的IgE (C-PAC5アレルゲン) 小児除去食

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
Ⅰ型アレルギーの特徴の一つである鼻アレルギーでは,好酸球増多が認められ,血中よりむしろ鼻粘膜での増多が著明である。鼻汁中好酸球は発作後約1時間で局所に出現し,3~4時間でピークになり減少する。そのため発作直後の水性鼻汁湧出期には陰性になりやすい。
通常ハウスダストアレルギーの発作は早朝起こるといわれ,好酸球数がピークに達する昼近くに鼻汁を採取すると顕著に認められる。季節性アレルギーでは季節外には好酸球は消失する。
好酸球増他はアレルギー性か否かの良いパラメーターであり,アレルギーの約90%は陽性,非アレルギーでは陽性は1~2%と少ない。本検査は鏡検法を用いて全視野中での好酸球の出現の有無や程度を反映するアレルギー指標のひとつとして有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
鼻アレルギー(ハウスダストアレルギー,季節性アレルギー)
参考文献
     奥田 稔:臨床検査 29-3-267~272 1985
  関連項目
    好酸球数特異的IgE (C-PAC16アレルゲン) 小児特異的IgE (C-PAC16アレルゲン) 鼻炎・喘息特異的IgE (C-PAC5アレルゲン) 小児除去食

  検査方法: MAY-Gimsa重染色法
  基準値:
(-)
  所要日数: 3~5
  実施料: 15点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D005(03)
  レセプト名: 鼻汁喀痰中好酸球検査

検体・容器 
鼻汁塗抹標本    2~3 プレパラート(スライドグラス)[オブジェクトケース] 室温

(c)SRL.Inc,2012.