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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/視床下部・下垂体関連検査

副腎皮質刺激ホルモン (ACTH)

[5055-3]
検体・容器
  血漿    0.5mL EDTA-2Na入り → ポリスピッツ 凍結

  検査方法: ECLIA
  基準値:
7.2~63.3(pg/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 220点
  判断料: 生化学的検査(Ⅱ)判断料144点
  区分: D008(18)
  レセプト名: 副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)

  臨床意義
 
ACTHは,脳下垂体前葉でα-MSH,β-リポトロピン,β-エンドルフィンなどと共通の前駆体である。39個のアミノ酸からなり,分子量約4,500のポリペプチドホルモンで,血中半減期は,10~30分と言われている。その分泌は,主として視床下部からのACTH放出因子や,ストレスにより促進され,副腎からのグルココルチコイドによる,ネガティブフィードバックにより抑制される。
血漿ACTH濃度は下垂体からのACTH分泌能を反映し,その測定は,視床下部,下垂体,副腎皮質系の異常部位と,その程度を知るうえで重要であり,診断と病態の解明に不可欠である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
クッシング病、アジソン病、副腎性器症候群
減少する疾患
ステロイドホルモン大量長期投与後、シーハン病、シモンズ病、副腎皮質腫瘍によるクッシング症候群
参考文献
     阿部 正樹 他:医学と薬学 57(2):239~244 2007
     奈須下 亮:日本臨床 63(増8):199~201 2005
  関連項目
  コルチゾール17-KGSコルチゾール

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
ACTHは,脳下垂体前葉でα-MSH,β-リポトロピン,β-エンドルフィンなどと共通の前駆体である。39個のアミノ酸からなり,分子量約4,500のポリペプチドホルモンで,血中半減期は,10~30分と言われている。その分泌は,主として視床下部からのACTH放出因子や,ストレスにより促進され,副腎からのグルココルチコイドによる,ネガティブフィードバックにより抑制される。
血漿ACTH濃度は下垂体からのACTH分泌能を反映し,その測定は,視床下部,下垂体,副腎皮質系の異常部位と,その程度を知るうえで重要であり,診断と病態の解明に不可欠である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
クッシング病、アジソン病、副腎性器症候群
減少する疾患
ステロイドホルモン大量長期投与後、シーハン病、シモンズ病、副腎皮質腫瘍によるクッシング症候群
参考文献
     阿部 正樹 他:医学と薬学 57(2):239~244 2007
     奈須下 亮:日本臨床 63(増8):199~201 2005
  関連項目
    コルチゾール17-KGSコルチゾール

  検査方法: ECLIA
  基準値:
7.2~63.3(pg/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 220点
  判断料: 生化学的検査(Ⅱ)判断料144点
  区分: D008(18)
  レセプト名: 副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)

検体・容器 
血漿    0.5mL EDTA-2Na入り → ポリスピッツ 凍結

(c)SRL.Inc,2012.