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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
血液学的検査/血液一般・形態検査

好中球アルカリフォスファターゼ (AL-P染色スコアー)

[5101-1]
検体・容器
  血液塗抹標本    3 プレパラート(スライドグラス)[オブジェクトケース] 室温
備考
 曜日指定
受託可能日は月~金曜日です。ただし,祝祭日の前日は受付不可です。
固定方法:-3~-5℃の固定液〔ホルマリン原液10mL+純メタノール90mL+1%酢酸1mL〕(pH4.8)に5秒間浸漬,水洗15秒,乾燥。抗凝固剤は使用しないでください。


検体取扱方法
◇血液塗抹標本
 標本は新鮮血で作成し,抗凝固剤は使用しないでください。アルカリフォスファタ-ゼ固定方法。 -3~-5℃の固定液(ホルマリン原液10mL+純メタノ-ル90mL+1%酢酸1mL)(pH4.8)に5秒間浸漬,水洗15秒,乾燥。室温保存してください。

  検査方法: 鏡検法(朝長法)
  基準値:
ヨウセイリツ
 M 60.5~99.5
F 67.5~99.5(%)
SCORE
 M 169.5~335.0
F 188.5~367.0
  所要日数: 4~6
  実施料: 27点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D005(05注)
  レセプト名: (末梢血液像の加算点として)特殊染色

  臨床意義
 
好中球アルカリホスファターゼ(neutrophil alkaline phosphatase : NAP)スコアは,末梢血塗抹標本についてNAP染色を行い,成熟好中球の陽性度を測定しNAP活性を半定量的に表現したものである。好中球系異常の指標の一つとして,慢性骨髄性白血病をはじめ,主として各種血液疾患の補助診断に用いられる。アルカリ・ホスファターゼ陽性活性が、好中球の何%に認められるか(陽性率 rate)で表現するとともに、一定の基準により好中球100個について各血球の陽性度を判定し、その総和を陽性指数(score)とする。
  異常値を示す病態・疾患
 
低値を示すとき
慢性骨髄性白血病(急性転化期には上昇傾向を示す)、二次性多血症など、発作性夜間血色素尿症
高値を示すとき
リンパ性白血病、再生不良性貧血、真性多血症、類白血病反応
参考文献
     古沢 新平:臨床検査技術全書3 血液検査(三輪史朗編)第1版 (医学書院) 134~136 1972
  関連項目
  血液像

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
好中球アルカリホスファターゼ(neutrophil alkaline phosphatase : NAP)スコアは,末梢血塗抹標本についてNAP染色を行い,成熟好中球の陽性度を測定しNAP活性を半定量的に表現したものである。好中球系異常の指標の一つとして,慢性骨髄性白血病をはじめ,主として各種血液疾患の補助診断に用いられる。アルカリ・ホスファターゼ陽性活性が、好中球の何%に認められるか(陽性率 rate)で表現するとともに、一定の基準により好中球100個について各血球の陽性度を判定し、その総和を陽性指数(score)とする。
  異常値を示す病態・疾患
 
低値を示すとき
慢性骨髄性白血病(急性転化期には上昇傾向を示す)、二次性多血症など、発作性夜間血色素尿症
高値を示すとき
リンパ性白血病、再生不良性貧血、真性多血症、類白血病反応
参考文献
     古沢 新平:臨床検査技術全書3 血液検査(三輪史朗編)第1版 (医学書院) 134~136 1972
  関連項目
    血液像

  検査方法: 鏡検法(朝長法)
  基準値:
ヨウセイリツ
 M 60.5~99.5
F 67.5~99.5(%)
SCORE
 M 169.5~335.0
F 188.5~367.0
  所要日数: 4~6
  実施料: 27点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D005(05注)
  レセプト名: (末梢血液像の加算点として)特殊染色

検体・容器 
血液塗抹標本    3 プレパラート(スライドグラス)[オブジェクトケース] 室温
備考
 曜日指定
受託可能日は月~金曜日です。ただし,祝祭日の前日は受付不可です。
固定方法:-3~-5℃の固定液〔ホルマリン原液10mL+純メタノール90mL+1%酢酸1mL〕(pH4.8)に5秒間浸漬,水洗15秒,乾燥。抗凝固剤は使用しないでください。


検体取扱方法
◇血液塗抹標本
 標本は新鮮血で作成し,抗凝固剤は使用しないでください。アルカリフォスファタ-ゼ固定方法。 -3~-5℃の固定液(ホルマリン原液10mL+純メタノ-ル90mL+1%酢酸1mL)(pH4.8)に5秒間浸漬,水洗15秒,乾燥。室温保存してください。

(c)SRL.Inc,2012.