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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
血液学的検査/凝固・線溶系検査

Dダイマー

[5128-2]
検体・容器
  血漿    0.5mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。


検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。)

  検査方法: ラテックス免疫比濁法
  基準値:
1.0未満(μg/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 150点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(16)
  レセプト名: D-Dダイマー

  臨床意義
 
血管内凝固機序が開始するとフィブリノゲンは,フィブリンモノマーを経てポリマーとなり第ⅩⅢ因子の働きで,γ鎖間およびα鎖間に架橋形成(cross-linked fibrin)が行われる。この安定化フィブリンがプラスミンで分解を受けると,DD/E複合体やDダイマーなどが生成される。Dダイマーは凝固,線溶状態の異常を鋭敏に反映することから,DIC診断基準の補助的検査所見として有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
DIC、血栓症
参考文献
     佐野 將也 他:臨床検査機器・試薬 20-2-301~308 1997
     三橋 裕行 他:日本臨床 57-増2-569~572 1999
  関連項目
  トロンビン・アンチトロンビンⅢ複合体(TAT)FDP定量

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
血管内凝固機序が開始するとフィブリノゲンは,フィブリンモノマーを経てポリマーとなり第ⅩⅢ因子の働きで,γ鎖間およびα鎖間に架橋形成(cross-linked fibrin)が行われる。この安定化フィブリンがプラスミンで分解を受けると,DD/E複合体やDダイマーなどが生成される。Dダイマーは凝固,線溶状態の異常を鋭敏に反映することから,DIC診断基準の補助的検査所見として有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
DIC、血栓症
参考文献
     佐野 將也 他:臨床検査機器・試薬 20-2-301~308 1997
     三橋 裕行 他:日本臨床 57-増2-569~572 1999
  関連項目
    トロンビン・アンチトロンビンⅢ複合体(TAT)FDP定量

  検査方法: ラテックス免疫比濁法
  基準値:
1.0未満(μg/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 150点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(16)
  レセプト名: D-Dダイマー

検体・容器 
血漿    0.5mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。


検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。)

(c)SRL.Inc,2012.