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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
ウイルス感染症検査/抗体検査

水痘・帯状ヘルペスウイルスIgG

[5131-7]
検体・容器
  血清    0.2mL ポリスピッツ 冷蔵
備考
 固相法
〔髄液の測定も可能です
検体量 0.4mL(冷蔵)
基準値 0.20未満 陰性〕



  検査方法: EIA
  基準値:
2.0未満 陰性
判定基準:総合検査案内参照
  所要日数: 2~4
 
  実施料: 230点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D012(25イ)
  レセプト名: グロブリンクラス別ウイルス抗体価(ヘルペスウイルス)

  臨床意義
 
水痘(varicella)は,水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)感染により引き起こされる発熱と発疹を主症状とする良性の疾患である。
VZVは主に経気道を通して感染し,局所のリンパ組織で増殖したのち肝臓や脾臓に達し,全身に散布される。皮膚に達したVZVは,毛細血管内皮細胞で増殖して水疱を形成し,臨床的に水痘を発症させる。ウイルスは水痘治癒後も脊髄後根神経節および三叉神経節に潜伏感染し,それが後年再活性化すると帯状疱疹(herpes zoster)となる。一般に再罹患水痘やワクチン接種後の自然水痘は軽症である。
血清学的診断法として,CF法で急性期と回復期のペア血清で4倍以上の血清抗体価上昇があれば有意と判定できる。しかし,VZVとHSV(単純ヘルペス)との間には交差反応がみられるので判断は注意を要する。水痘罹患後はEIA法のIgM抗体が有用であり,初感染の反応か再感染の反応か区別ができる。また,ワクチン接種および経過観察などには,EIA法のIgG抗体および,IAHA法が有用である。また抗原検出検査としてウイルス分離や患者微量材料から,FA法により抗原を検出することが可能である。
  異常値を示す病態・疾患
 
Ramsy-Hunt症候群、Reye症候群、水痘・帯状疱疹
参考文献
     吉田 晃 他:臨床とウイルス 13-4-490~496 1985
     高山 道子:日本臨床 53-増-255~257 1995
  関連項目
  水痘・帯状ヘルペスウイルス[CF]ウイルス分離ウイルス同定水痘・帯状ヘルペス ウイルス抗原[FA]水痘・帯状ヘルペスウイルス抗原[シェル・バイアル法]水痘・帯状ヘルペスウイルス IgM[EIA]水痘・帯状ヘルペスウイルス(IAHA)水痘・帯状ヘルペス ウイルスDNA(PCR)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
水痘(varicella)は,水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)感染により引き起こされる発熱と発疹を主症状とする良性の疾患である。
VZVは主に経気道を通して感染し,局所のリンパ組織で増殖したのち肝臓や脾臓に達し,全身に散布される。皮膚に達したVZVは,毛細血管内皮細胞で増殖して水疱を形成し,臨床的に水痘を発症させる。ウイルスは水痘治癒後も脊髄後根神経節および三叉神経節に潜伏感染し,それが後年再活性化すると帯状疱疹(herpes zoster)となる。一般に再罹患水痘やワクチン接種後の自然水痘は軽症である。
血清学的診断法として,CF法で急性期と回復期のペア血清で4倍以上の血清抗体価上昇があれば有意と判定できる。しかし,VZVとHSV(単純ヘルペス)との間には交差反応がみられるので判断は注意を要する。水痘罹患後はEIA法のIgM抗体が有用であり,初感染の反応か再感染の反応か区別ができる。また,ワクチン接種および経過観察などには,EIA法のIgG抗体および,IAHA法が有用である。また抗原検出検査としてウイルス分離や患者微量材料から,FA法により抗原を検出することが可能である。
  異常値を示す病態・疾患
 
Ramsy-Hunt症候群、Reye症候群、水痘・帯状疱疹
参考文献
     吉田 晃 他:臨床とウイルス 13-4-490~496 1985
     高山 道子:日本臨床 53-増-255~257 1995
  関連項目
    水痘・帯状ヘルペスウイルス[CF]ウイルス分離ウイルス同定水痘・帯状ヘルペス ウイルス抗原[FA]水痘・帯状ヘルペスウイルス抗原[シェル・バイアル法]水痘・帯状ヘルペスウイルス IgM[EIA]水痘・帯状ヘルペスウイルス(IAHA)水痘・帯状ヘルペス ウイルスDNA(PCR)

  検査方法: EIA
  基準値:
2.0未満 陰性
判定基準:総合検査案内参照
  所要日数: 2~4
 
  実施料: 230点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D012(25イ)
  レセプト名: グロブリンクラス別ウイルス抗体価(ヘルペスウイルス)

検体・容器 
血清    0.2mL ポリスピッツ 冷蔵
備考
 固相法
〔髄液の測定も可能です
検体量 0.4mL(冷蔵)
基準値 0.20未満 陰性〕



(c)SRL.Inc,2012.