あなたのブラウザはJavaScriptをサポートしていないか、JavaScriptの設定が有効になっていません。

このページはJavaScriptを使用しているため、NN4かIE4以上のブラウザで、JavaScriptの設定を有効にしてご覧ください。

検査項目レファレンス/総合検査案内


  
ウイルス感染症検査/抗体検査

サイトメガロウイルスIgM

[5134-9]
検体・容器
  血清    0.2mL ポリスピッツ 冷蔵
備考
 捕捉法
〔髄液の測定も可能です
検体量 0.4mL(冷蔵)
基準値 0.80未満 陰性〕



  検査方法: EIA
  基準値:
0.80未満 陰性 判定基準:総合検査案内参照
  所要日数: 2~4
 
  実施料: 230点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D012(25ハ)
  レセプト名: グロブリンクラス別ウイルス抗体価(サイトメガロウイルス)

  臨床意義
 
CMVは他のヘルペス属ウイルスと同様に体内の細胞に潜み,免疫力の低下した状態で再活性化される。
先天性感染症と後天性感染症があり,先天性CMV感染症は胎内感染の起因因子,いわゆるTORCH症候群(Toxoplasma,Rubella,CMV,HSV)の中でも最も頻度が高く,全出生児の0.29~0.42%といわれている。一方,後天性感染症では免疫抑制療法を受ける臓器移植後感染症の中でもCMVによる間質性肺炎は,カリニ肺炎と同様,移植の予後を左右する感染症である。
移植患者におけるCMV感染は,初感染と再活性化の場合がある。初感染は,輸血あるいはドナー腎由来によるもので,早期に発症する。一方再活性化の場合は,免疫抑制剤が維持量になる数カ月までに間質性肺炎などで発症し,AIDS患者,悪性腫瘍患者,大量の輸血後などにみられる。また,健常人にも肺炎,伝染性単核症,輸血後症候群などを起こすことが知られている。
  異常値を示す病態・疾患
 
EBウイルスが否定された単核症、輸血後感染症、輸血ドナー検査、臓器移植後、肝炎ウイルスが否定された肝炎、AIDSなどの日和見感染、先天性CMV感染症
参考文献
     厚生省監修:微生物検査必携 ウイルス・クラミジア・リケッチア検査 第3版 第1分冊 48~61 1987
     中村 良子:日本臨床 53-増-258~260 1995
  関連項目
  サイトメガロウイルス 抗原(C7-HRP)サイトメガロウイルス 抗原(シェル・バイアル)サイトメガロウイルス DNA(PCR)サイトメガロウイルス 抗原(C10,C11)ウイルス同定ウイルス分離サイトメガロウイルス(CF)サイトメガロウイルス IgG(EIA)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
CMVは他のヘルペス属ウイルスと同様に体内の細胞に潜み,免疫力の低下した状態で再活性化される。
先天性感染症と後天性感染症があり,先天性CMV感染症は胎内感染の起因因子,いわゆるTORCH症候群(Toxoplasma,Rubella,CMV,HSV)の中でも最も頻度が高く,全出生児の0.29~0.42%といわれている。一方,後天性感染症では免疫抑制療法を受ける臓器移植後感染症の中でもCMVによる間質性肺炎は,カリニ肺炎と同様,移植の予後を左右する感染症である。
移植患者におけるCMV感染は,初感染と再活性化の場合がある。初感染は,輸血あるいはドナー腎由来によるもので,早期に発症する。一方再活性化の場合は,免疫抑制剤が維持量になる数カ月までに間質性肺炎などで発症し,AIDS患者,悪性腫瘍患者,大量の輸血後などにみられる。また,健常人にも肺炎,伝染性単核症,輸血後症候群などを起こすことが知られている。
  異常値を示す病態・疾患
 
EBウイルスが否定された単核症、輸血後感染症、輸血ドナー検査、臓器移植後、肝炎ウイルスが否定された肝炎、AIDSなどの日和見感染、先天性CMV感染症
参考文献
     厚生省監修:微生物検査必携 ウイルス・クラミジア・リケッチア検査 第3版 第1分冊 48~61 1987
     中村 良子:日本臨床 53-増-258~260 1995
  関連項目
    サイトメガロウイルス 抗原(C7-HRP)サイトメガロウイルス 抗原(シェル・バイアル)サイトメガロウイルス DNA(PCR)サイトメガロウイルス 抗原(C10,C11)ウイルス同定ウイルス分離サイトメガロウイルス(CF)サイトメガロウイルス IgG(EIA)

  検査方法: EIA
  基準値:
0.80未満 陰性 判定基準:総合検査案内参照
  所要日数: 2~4
 
  実施料: 230点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D012(25ハ)
  レセプト名: グロブリンクラス別ウイルス抗体価(サイトメガロウイルス)

検体・容器 
血清    0.2mL ポリスピッツ 冷蔵
備考
 捕捉法
〔髄液の測定も可能です
検体量 0.4mL(冷蔵)
基準値 0.80未満 陰性〕



(c)SRL.Inc,2012.