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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
ウイルス感染症検査/抗体検査

風疹ウイルスIgG

[5137-1]
検体・容器
  血清 0.2mL ポリスピッツ 凍結
備考
 固相法
〔髄液の測定も可能です
検体量 0.4mL(凍結)
基準値 0.20未満 陰性〕



  検査方法: EIA
  基準値:
2.0未満 陰性判定基準:総合検査案内参照
  所要日数: 2〜4
 
  実施料: 230点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D012(25ロ)
  レセプト名: グロブリンクラス別ウイルス抗体価精密測定(風疹ウイルス)

  臨床意義
 
風疹は風疹ウイルスの経気道飛沫感染による急性発疹性疾患で,学童を中心に流行する。発熱と発疹,リンパ節腫脹が主たる症状で,通常の経過では軽くすむことが多い。潜伏期は14〜21日である。
妊娠初期の女性が罹患すると,胎盤を介して胎児がウイルスに感染し,先天性異常児が生まれる危険性がある。先天性異常は白内障,難聴,心奇形を主徴とし,これを先天性風疹症候群(CRS)と呼んでいる。この3主徴に加え,知能障害や成長障害,小頭症などがみられる。
妊娠初期の感染ほど危険が高いため,免疫を持たない婦人が妊娠初期に発疹性疾患に罹患した場合に,これが風疹であったかどうかの血清学的検査は特に重要な意義をもつ。
  異常値を示す疾患
 
適応疾患
血小板減少性紫斑病、合併症として成人が感染した場合(関節痛,関節炎)、先天性風疹症候群(CRS)、脳炎、風疹
参考文献
     厚生省監修:微生物検査必携 ウイルス・クラミジア・リケッチア検査 第3版 第1分冊 48〜61 1987
     杉下 知子 他:医学と薬学 28−2−325〜334 1992
  関連項目
  風疹ウイルス(HI)ウイルス分離ウイルス同定風疹ウイルス IgM[EIA]

(c)SRL,Inc.,2010

  臨床意義
 
風疹は風疹ウイルスの経気道飛沫感染による急性発疹性疾患で,学童を中心に流行する。発熱と発疹,リンパ節腫脹が主たる症状で,通常の経過では軽くすむことが多い。潜伏期は14〜21日である。
妊娠初期の女性が罹患すると,胎盤を介して胎児がウイルスに感染し,先天性異常児が生まれる危険性がある。先天性異常は白内障,難聴,心奇形を主徴とし,これを先天性風疹症候群(CRS)と呼んでいる。この3主徴に加え,知能障害や成長障害,小頭症などがみられる。
妊娠初期の感染ほど危険が高いため,免疫を持たない婦人が妊娠初期に発疹性疾患に罹患した場合に,これが風疹であったかどうかの血清学的検査は特に重要な意義をもつ。
  異常値を示す疾患
 
適応疾患
血小板減少性紫斑病、合併症として成人が感染した場合(関節痛,関節炎)、先天性風疹症候群(CRS)、脳炎、風疹
参考文献
     厚生省監修:微生物検査必携 ウイルス・クラミジア・リケッチア検査 第3版 第1分冊 48〜61 1987
     杉下 知子 他:医学と薬学 28−2−325〜334 1992
  関連項目
    風疹ウイルス(HI)ウイルス分離ウイルス同定風疹ウイルス IgM[EIA]

  検査方法: EIA
  基準値:
2.0未満 陰性判定基準:総合検査案内参照
  所要日数: 2〜4
 
  実施料: 230点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D012(25ロ)
  レセプト名: グロブリンクラス別ウイルス抗体価精密測定(風疹ウイルス)

検体・容器 
血清 0.2mL ポリスピッツ 凍結
備考
 固相法
〔髄液の測定も可能です
検体量 0.4mL(凍結)
基準値 0.20未満 陰性〕



(c)SRL,Inc.,2010