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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
HLA・移植関連検査/移植関連

MLC (リンパ球混合培養)

[5178-0]
検体・容器
  (受給者)血液  (ヘパリン加) 20.0mL ヘパリン入り 室温
  (提供者)血液  (ヘパリン加) 10.0mL ヘパリン入り 室温
  (非血縁者)血液  (ヘパリン加) 10.0mL ヘパリン入り 室温
備考
 曜日指定
予約検査
受託可能日は火~金曜日です。
続柄・臨床診断名・投与薬剤名・輸血歴・移植歴は必ず明記してください。
MLCはリンパ球を無菌状態で培養しますので,採取容器の開栓,検体の移し替えは避けてください。
MLCの非血縁者血液はコントロールとして使用します。

 
HLA・移植関連検査の検体について  1.MLC(リンパ球混合培養),ダイレクトクロスマッチ(リンパ球交差試験)は予約検査となりますので,採血前に必ず担当営業員にご連絡ください。
2.必ず専用容器にて規定量を採血してください。やむを得ず規定量に満たない場合は,蓋を開けて陰圧を解除してください。ただし,MLC(リンパ球混合培養)と同時依頼の場合は,無菌であることが重要となりますので必ず規定量を採血してください。
3.HLA-A,B,C,DPB1,DRB1,DQB1(DNAタイ

検体取扱方法
◇(受給者)血液
 受給者(Recipient)血液20.0mL(2本)と提供者(Donor)血液10.0mL(1本),非血縁者血液 10.0mL(1本)を指定の容器に採血し,よく混和させ,室温保存してください。 MLCはリンパ球を無菌状態で培養しますので,採取容器の開栓,検体の移し替えは避けてください。 容器のラベルに施設名,氏名を記入してください。 なお,リンパ球が少ない場合は多めに採血してください。
◇(提供者)血液
 受給者(Recipient)血液20.0mL(2本)と提供者(Donor)血液10.0mL(1本),非血縁者血液 10.0mL(1本)を指定の容器に採血し,よく混和させ,室温保存してください。 MLCはリンパ球を無菌状態で培養しますので,採取容器の開栓,検体の移し替えは避けてください。 容器のラベルに施設名,氏名を記入してください。 なお,リンパ球が少ない場合は多めに採血してください。
◇(非血縁者)血液
 受給者(Recipient)血液20.0mL(2本)と提供者(Donor)血液10.0mL(1本),非血縁者血液 10.0mL(1本)を指定の容器に採血し,よく混和させ,室温保存してください。 MLCはリンパ球を無菌状態で培養しますので,採取容器の開栓,検体の移し替えは避けてください。 容器のラベルに施設名,氏名を記入してください。 なお,リンパ球が少ない場合は多めに採血してください。

  検査方法: 3H-サイミジン取り込み能
  所要日数: 9~11

  臨床意義
 
臓器移植の適合性(HLA-D領域)は,リンパ球混合培養法(MLC)によってのみ確認される場合がある。recipientとdonorのリンパ球を混合培養すると,それぞれ自己と異なったHLA-D領域抗原を有するリンパ球の場合に非自己と認識し幼若化反応を示す。この時どちらのリンパ球で幼若化が起きたのかをみるために,片方のリンパ球をX線照射処理でDNA合成を抑え(幼若化抑制)3H-サイミジン取り込み能を見る細胞免疫反応で,移植後の移植免疫反応をin vitroにおいて測定する検査であり,適切なdonorの選定が必要である。判定には主試験と副試験を行う。
参考文献
     笹月 健彦 他:移植 14-2-93~113 1979
     笠倉 新平:臨床検査MOOK3 細胞免疫検査 (金原出版) 102~114 1980
  関連項目
  HLA-DQB1 (DNAタイピング)HLA-DPB1 (DNAタイピング)HLA-DR(血清対応型タイピング)HLA-DRB1 (DNAタイピング)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
臓器移植の適合性(HLA-D領域)は,リンパ球混合培養法(MLC)によってのみ確認される場合がある。recipientとdonorのリンパ球を混合培養すると,それぞれ自己と異なったHLA-D領域抗原を有するリンパ球の場合に非自己と認識し幼若化反応を示す。この時どちらのリンパ球で幼若化が起きたのかをみるために,片方のリンパ球をX線照射処理でDNA合成を抑え(幼若化抑制)3H-サイミジン取り込み能を見る細胞免疫反応で,移植後の移植免疫反応をin vitroにおいて測定する検査であり,適切なdonorの選定が必要である。判定には主試験と副試験を行う。
参考文献
     笹月 健彦 他:移植 14-2-93~113 1979
     笠倉 新平:臨床検査MOOK3 細胞免疫検査 (金原出版) 102~114 1980
  関連項目
    HLA-DQB1 (DNAタイピング)HLA-DPB1 (DNAタイピング)HLA-DR(血清対応型タイピング)HLA-DRB1 (DNAタイピング)

  検査方法: 3H-サイミジン取り込み能
  所要日数: 9~11

検体・容器 
(受給者)血液  (ヘパリン加) 20.0mL ヘパリン入り 室温
(提供者)血液  (ヘパリン加) 10.0mL ヘパリン入り 室温
(非血縁者)血液  (ヘパリン加) 10.0mL ヘパリン入り 室温
備考
 曜日指定
予約検査
受託可能日は火~金曜日です。
続柄・臨床診断名・投与薬剤名・輸血歴・移植歴は必ず明記してください。
MLCはリンパ球を無菌状態で培養しますので,採取容器の開栓,検体の移し替えは避けてください。
MLCの非血縁者血液はコントロールとして使用します。

 
HLA・移植関連検査の検体について  1.MLC(リンパ球混合培養),ダイレクトクロスマッチ(リンパ球交差試験)は予約検査となりますので,採血前に必ず担当営業員にご連絡ください。
2.必ず専用容器にて規定量を採血してください。やむを得ず規定量に満たない場合は,蓋を開けて陰圧を解除してください。ただし,MLC(リンパ球混合培養)と同時依頼の場合は,無菌であることが重要となりますので必ず規定量を採血してください。
3.HLA-A,B,C,DPB1,DRB1,DQB1(DNAタイ

検体取扱方法
◇(受給者)血液
 受給者(Recipient)血液20.0mL(2本)と提供者(Donor)血液10.0mL(1本),非血縁者血液 10.0mL(1本)を指定の容器に採血し,よく混和させ,室温保存してください。 MLCはリンパ球を無菌状態で培養しますので,採取容器の開栓,検体の移し替えは避けてください。 容器のラベルに施設名,氏名を記入してください。 なお,リンパ球が少ない場合は多めに採血してください。
◇(提供者)血液
 受給者(Recipient)血液20.0mL(2本)と提供者(Donor)血液10.0mL(1本),非血縁者血液 10.0mL(1本)を指定の容器に採血し,よく混和させ,室温保存してください。 MLCはリンパ球を無菌状態で培養しますので,採取容器の開栓,検体の移し替えは避けてください。 容器のラベルに施設名,氏名を記入してください。 なお,リンパ球が少ない場合は多めに採血してください。
◇(非血縁者)血液
 受給者(Recipient)血液20.0mL(2本)と提供者(Donor)血液10.0mL(1本),非血縁者血液 10.0mL(1本)を指定の容器に採血し,よく混和させ,室温保存してください。 MLCはリンパ球を無菌状態で培養しますので,採取容器の開栓,検体の移し替えは避けてください。 容器のラベルに施設名,氏名を記入してください。 なお,リンパ球が少ない場合は多めに採血してください。

(c)SRL.Inc,2012.