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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
血液学的検査/凝固・線溶系検査
免疫学的検査/補体

C1インアクチベーター活性 (C1エステラーゼインヒビター活性)

[5198-1]
検体・容器
  血漿    0.2mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。


検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。)

  検査方法: 発色性合成基質法
  基準値:
70~130(%)
  所要日数: 2~8
  実施料: 290点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D015(22)
  レセプト名: C1インアクチベータ

  臨床意義
 
C1インアクチベーターは補体因子のC1rとC1sの抑制因子で,同時に第ⅩⅡa因子,第ⅩⅠa因子,血漿カリクレインなどの内因系凝固因子を強く阻害し,プラスミンも阻害する事から,キニン生成系や凝固系、補体系、線溶系の制御に関与している。 急性炎症性疾患、アトピー性皮膚炎で高値を示し、遺伝性血管神経性浮腫:HANE(Ⅰ型;蛋白欠損、Ⅱ型;機能不全:Ⅰ型は正常の蛋白量の30%以下であるが、Ⅱ型は100~200%の高値を示す)、後天性血管神経性浮腫瘍、肝疾患、感染症、糸球体腎炎症、全身性エリテマトーデス(SLE)、DIC、 血栓溶解療法、 血液透析時に低値を示す。
  異常値を示す病態・疾患
 
低値疾患
血管神経性浮腫(HANE)
高値疾患
炎症(急性相期反応)
参考文献
     Dick W et al:Immun Infekt 13-113~118 1985
     出屋敷 喜宏 他:日本臨床 47-増上-866~868 1989
  関連項目
  C3C4

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
C1インアクチベーターは補体因子のC1rとC1sの抑制因子で,同時に第ⅩⅡa因子,第ⅩⅠa因子,血漿カリクレインなどの内因系凝固因子を強く阻害し,プラスミンも阻害する事から,キニン生成系や凝固系、補体系、線溶系の制御に関与している。 急性炎症性疾患、アトピー性皮膚炎で高値を示し、遺伝性血管神経性浮腫:HANE(Ⅰ型;蛋白欠損、Ⅱ型;機能不全:Ⅰ型は正常の蛋白量の30%以下であるが、Ⅱ型は100~200%の高値を示す)、後天性血管神経性浮腫瘍、肝疾患、感染症、糸球体腎炎症、全身性エリテマトーデス(SLE)、DIC、 血栓溶解療法、 血液透析時に低値を示す。
  異常値を示す病態・疾患
 
低値疾患
血管神経性浮腫(HANE)
高値疾患
炎症(急性相期反応)
参考文献
     Dick W et al:Immun Infekt 13-113~118 1985
     出屋敷 喜宏 他:日本臨床 47-増上-866~868 1989
  関連項目
    C3C4

  検査方法: 発色性合成基質法
  基準値:
70~130(%)
  所要日数: 2~8
  実施料: 290点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D015(22)
  レセプト名: C1インアクチベータ

検体・容器 
血漿    0.2mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。


検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。)

(c)SRL.Inc,2012.