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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
免疫学的検査/血漿蛋白

プロコラーゲンⅢペプチド(P-Ⅲ-P)

[5228-6]
検体・容器
  血清    0.3mL ポリスピッツ 冷蔵

  検査方法: RIA固相法
  基準値:
0.3~0.8(U/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 150点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(30)
  レセプト名: P-Ⅲ-P

  臨床意義
 
コラーゲンは,3本のペプチドがヘリックスを形成している分子で,結合組織の構成成分として広く生体内に分布している。プロコラーゲンは,コラーゲンの合成過程における前駆体で,ペプチド鎖のN末端とC末端にプロコラーゲンペプチドを有している。細胞内で作られたプロコラーゲンは細胞外に分泌され,両末端のペプチドがプロコラーゲンペプチターゼにより特異的に切断されコラーゲンとなる。P-Ⅲ-Pは,切断されたⅢ型プロコラーゲンのN末端側のペプチドである。肝線維化の評価は,肝生検による組織学的な所見によるのが確実であるが,生検は頻回に行うことが出来ない。そこで,P-Ⅲ-Pの測定は肝内の線維化の程度,特に線維化進展の活動性を知る有効なマーカーである。
  異常値を示す病態・疾患
 
高値疾患
肝癌、肝硬変、急性肝炎、慢性肝炎(活動性)
参考文献
     上野 隆登 他:医学と薬学 24-3-675~678 1990
     中山 一 他:肝胆膵 22-2-317~323 1991
  関連項目
  ヒアルロン酸Ⅳ型コラーゲン・7S

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
コラーゲンは,3本のペプチドがヘリックスを形成している分子で,結合組織の構成成分として広く生体内に分布している。プロコラーゲンは,コラーゲンの合成過程における前駆体で,ペプチド鎖のN末端とC末端にプロコラーゲンペプチドを有している。細胞内で作られたプロコラーゲンは細胞外に分泌され,両末端のペプチドがプロコラーゲンペプチターゼにより特異的に切断されコラーゲンとなる。P-Ⅲ-Pは,切断されたⅢ型プロコラーゲンのN末端側のペプチドである。肝線維化の評価は,肝生検による組織学的な所見によるのが確実であるが,生検は頻回に行うことが出来ない。そこで,P-Ⅲ-Pの測定は肝内の線維化の程度,特に線維化進展の活動性を知る有効なマーカーである。
  異常値を示す病態・疾患
 
高値疾患
肝癌、肝硬変、急性肝炎、慢性肝炎(活動性)
参考文献
     上野 隆登 他:医学と薬学 24-3-675~678 1990
     中山 一 他:肝胆膵 22-2-317~323 1991
  関連項目
    ヒアルロン酸Ⅳ型コラーゲン・7S

  検査方法: RIA固相法
  基準値:
0.3~0.8(U/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 150点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(30)
  レセプト名: P-Ⅲ-P

検体・容器 
血清    0.3mL ポリスピッツ 冷蔵

(c)SRL.Inc,2012.