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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
腫瘍関連検査/腫瘍関連検査

DUPAN-2

[5231-1]
検体・容器
  血清 0.2mL ポリスピッツ 凍結

  検査方法: EIA
  基準値:
150以下(U/mL)
  所要日数: 2〜4
 
  実施料: 130点(1)1項目の場合 360点 (2)2項目以上の場合 400点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D009(03)B001(03ロ)
  レセプト名: DUPAN-2精密測定悪性腫瘍特異物質治療管理料(測定方法が精密なもの)

  臨床意義
 
DUPAN-2抗原はヒト膵癌培養細胞HPAF-1を免疫抗原として作成したモノクローナル抗体が認識する抗原で,ムチン様糖白として体液中に微量ながら存在する。正常組織では,各種消化器管,膵管,胆管,気管などの上皮細胞に存在する。
血清中では膵癌,胆道系癌,肝癌で高い陽性率を示し食道,胃,大腸などの消化器癌で陽性率が低い。また膵炎では急性・慢性を問わずほとんどが低値である。よって膵癌,胆道系癌が疑われた場合,良性疾患との鑑別に,補助として有用である。また,術後の治療効果の程度や再発の有無をよく反映するため,術後の経過観察に有用です。DUPAN-2とその他の腫瘍マーカーとは側立値に相関が認められないため,CA19-9などとの組合せにより診断率が向上します。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
肝癌、肝硬変、胆道系癌、膵癌
参考文献
     櫻林 郁之介 他:臨床病理 34−6−705〜710 1986
     張 正和 他:膵臓 1−1−69〜77 1986
  関連項目
  トリプシンCA125エラスターゼ1癌胎児性抗原(CEA)Span-1CA19-9

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
DUPAN-2抗原はヒト膵癌培養細胞HPAF-1を免疫抗原として作成したモノクローナル抗体が認識する抗原で,ムチン様糖白として体液中に微量ながら存在する。正常組織では,各種消化器管,膵管,胆管,気管などの上皮細胞に存在する。
血清中では膵癌,胆道系癌,肝癌で高い陽性率を示し食道,胃,大腸などの消化器癌で陽性率が低い。また膵炎では急性・慢性を問わずほとんどが低値である。よって膵癌,胆道系癌が疑われた場合,良性疾患との鑑別に,補助として有用である。また,術後の治療効果の程度や再発の有無をよく反映するため,術後の経過観察に有用です。DUPAN-2とその他の腫瘍マーカーとは側立値に相関が認められないため,CA19-9などとの組合せにより診断率が向上します。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
肝癌、肝硬変、胆道系癌、膵癌
参考文献
     櫻林 郁之介 他:臨床病理 34−6−705〜710 1986
     張 正和 他:膵臓 1−1−69〜77 1986
  関連項目
    トリプシンCA125エラスターゼ1癌胎児性抗原(CEA)Span-1CA19-9

  検査方法: EIA
  基準値:
150以下(U/mL)
  所要日数: 2〜4
 
  実施料: 130点(1)1項目の場合 360点 (2)2項目以上の場合 400点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D009(03)B001(03ロ)
  レセプト名: DUPAN-2精密測定悪性腫瘍特異物質治療管理料(測定方法が精密なもの)

検体・容器 
血清 0.2mL ポリスピッツ 凍結

(c)SRL,Inc.,2008