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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
血液学的検査/凝固・線溶系検査

ヘパリン

[5358-6]
検体・容器
  血漿    0.3mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。


検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。)

  検査方法: 発色性合成基質法
  所要日数: 4~8
  実施料: 110点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(26)
  レセプト名: ヘパリン

  臨床意義
 
ヘパリンは血漿中のアンチトロンビンⅢと複合体を形成し,抗トロンビン作用,抗Xa因子作用など強力な抗凝固作用を示す。このため汎発性血管内凝固症候群(DIC)や各種の血栓性疾患の予防と治療などにヘパリンが用いられ,ヘパリン投与を効果的に行うため血中ヘパリンの測定が重要である。しかし血栓性疾患での抗凝固療法で用いるヘパリンは,その有効性と同時に副作用として,出血や血小板減少あるいは血小板凝集をもたらし得るため,注意を要する。
参考文献
     teien A et al:Thrombosis Reseach 8-3-413~416 1976
     松尾 武文 他:検査と技術 19-7S-244~249 1991
  関連項目
  活性化部分 トロンボプラスチン時間 (APTT)トロンビン・アンチトロンビンⅢ複合体(TAT)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
ヘパリンは血漿中のアンチトロンビンⅢと複合体を形成し,抗トロンビン作用,抗Xa因子作用など強力な抗凝固作用を示す。このため汎発性血管内凝固症候群(DIC)や各種の血栓性疾患の予防と治療などにヘパリンが用いられ,ヘパリン投与を効果的に行うため血中ヘパリンの測定が重要である。しかし血栓性疾患での抗凝固療法で用いるヘパリンは,その有効性と同時に副作用として,出血や血小板減少あるいは血小板凝集をもたらし得るため,注意を要する。
参考文献
     teien A et al:Thrombosis Reseach 8-3-413~416 1976
     松尾 武文 他:検査と技術 19-7S-244~249 1991
  関連項目
    活性化部分 トロンボプラスチン時間 (APTT)トロンビン・アンチトロンビンⅢ複合体(TAT)

  検査方法: 発色性合成基質法
  所要日数: 4~8
  実施料: 110点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(26)
  レセプト名: ヘパリン

検体・容器 
血漿    0.3mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。


検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。)

(c)SRL.Inc,2012.