あなたのブラウザはJavaScriptをサポートしていないか、JavaScriptの設定が有効になっていません。

このページはJavaScriptを使用しているため、NN4かIE4以上のブラウザで、JavaScriptの設定を有効にしてご覧ください。

検査項目レファレンス/総合検査案内


  
血液学的検査/凝固・線溶系検査

可溶性フィブリンモノマー複合体(SFMC)

[5466-1]
検体・容器
  血漿    0.3mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。


検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。)

  検査方法: 凝集反応
  基準値:
陰性
  所要日数: 2~4
  実施料: 95点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(12)
  レセプト名: フィブリンモノマー複合体定性

  臨床意義
 
凝固系が活性化すると,生成したトロンビンによりフィブリノーゲンはフィブリンモノマーとなる。このフィブリンモノマーは重合して安定化フィブリンを形成する一方,フィブリノーゲン,FDPやフィブロネクチン等と可溶性フィブリンモノマー複合体(SFMC)を形成する。
フィブリンモノマー複合体は,凝固活性化の早期にあらわれ,その血中濃度はトロンビンの生成を反映することから,本検査は,DIC(播種性血管内凝固症候群)や血栓症等における病態把握や治療効果判定の指標として有用と考えられる。なお,可溶性フィブリンモノマーの測定結果は,厚生省血液凝固異常症調査研究班によるDIC診断基準に,補助的検査成績として採用されている。
  異常値を示す病態・疾患
 
高値疾患
DIC、血栓症
参考文献
     Largo R et al:Blood 47-6-991~1002 1976
     風間 睦美 他:日本臨床 53-増-22~25 1995
  関連項目
  アンチトロンビンⅢ (ATⅢ)DダイマーFDP定量トロンビン・アンチトロンビンⅢ複合体(TAT)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
凝固系が活性化すると,生成したトロンビンによりフィブリノーゲンはフィブリンモノマーとなる。このフィブリンモノマーは重合して安定化フィブリンを形成する一方,フィブリノーゲン,FDPやフィブロネクチン等と可溶性フィブリンモノマー複合体(SFMC)を形成する。
フィブリンモノマー複合体は,凝固活性化の早期にあらわれ,その血中濃度はトロンビンの生成を反映することから,本検査は,DIC(播種性血管内凝固症候群)や血栓症等における病態把握や治療効果判定の指標として有用と考えられる。なお,可溶性フィブリンモノマーの測定結果は,厚生省血液凝固異常症調査研究班によるDIC診断基準に,補助的検査成績として採用されている。
  異常値を示す病態・疾患
 
高値疾患
DIC、血栓症
参考文献
     Largo R et al:Blood 47-6-991~1002 1976
     風間 睦美 他:日本臨床 53-増-22~25 1995
  関連項目
    アンチトロンビンⅢ (ATⅢ)DダイマーFDP定量トロンビン・アンチトロンビンⅢ複合体(TAT)

  検査方法: 凝集反応
  基準値:
陰性
  所要日数: 2~4
  実施料: 95点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(12)
  レセプト名: フィブリンモノマー複合体定性

検体・容器 
血漿    0.3mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。


検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。)

(c)SRL.Inc,2012.