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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
ウイルス感染症検査/抗原検査

ロタウイルス抗原

[5470-2]
検体・容器
  糞便    1.0g 糞便容器 凍結

  検査方法: ELISA
  基準値:
陰性
  所要日数: 3~9
  実施料: 65点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D012(08)
  レセプト名: ロタウイルス抗原

  臨床意義
 
ロタウイルスは主に乳幼児の急性胃腸炎をおこす重要な病因ウイルスである。ロタウイルスの初感染は、母親からの移行抗体のなくなる生後6カ月から2歳半ぐらいに好発し、その後も感染を繰り返すが重症になることがほとんどなく、2歳半以後に急速に抗体保有率は上昇し、成人の保有率と等しくなってくる。流行時期は、我が国では11~3月までの冬期であるが、夏期にもまれに発生することがある。臨床的には下痢、悪心、腹痛、嘔吐、発熱などで2日~1週間以内に回復する。
ロタウイルス感染を証明する方法は、患者の糞便中の抗原の検出と血清抗体の上昇の有無を調べることが一般的である。糞便中から直接ロタウイルス抗原を検出する方法として、EIA法、抗体検査としてCF法がある。抗原を直接検出する本法は、迅速性に優れ、流行をいち早く知る上でも有用であると考えられる。
  異常値を示す病態・疾患
 
ウイルス下痢症、急性胃腸炎
参考文献
     篠崎 立彦 他:小児科臨床 41-2-397~400 1988
     今野 多助:臨床と微生物 13-4-463~470 1986
  関連項目
  ウイルス分離ウイルス同定ロタウイルス

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
ロタウイルスは主に乳幼児の急性胃腸炎をおこす重要な病因ウイルスである。ロタウイルスの初感染は、母親からの移行抗体のなくなる生後6カ月から2歳半ぐらいに好発し、その後も感染を繰り返すが重症になることがほとんどなく、2歳半以後に急速に抗体保有率は上昇し、成人の保有率と等しくなってくる。流行時期は、我が国では11~3月までの冬期であるが、夏期にもまれに発生することがある。臨床的には下痢、悪心、腹痛、嘔吐、発熱などで2日~1週間以内に回復する。
ロタウイルス感染を証明する方法は、患者の糞便中の抗原の検出と血清抗体の上昇の有無を調べることが一般的である。糞便中から直接ロタウイルス抗原を検出する方法として、EIA法、抗体検査としてCF法がある。抗原を直接検出する本法は、迅速性に優れ、流行をいち早く知る上でも有用であると考えられる。
  異常値を示す病態・疾患
 
ウイルス下痢症、急性胃腸炎
参考文献
     篠崎 立彦 他:小児科臨床 41-2-397~400 1988
     今野 多助:臨床と微生物 13-4-463~470 1986
  関連項目
    ウイルス分離ウイルス同定ロタウイルス

  検査方法: ELISA
  基準値:
陰性
  所要日数: 3~9
  実施料: 65点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D012(08)
  レセプト名: ロタウイルス抗原

検体・容器 
糞便    1.0g 糞便容器 凍結

(c)SRL.Inc,2012.