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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/視床下部・下垂体関連検査

尿中成長ホルモン(尿中GH)

[5593-9]
検体・容器
  部分尿    3.0mL 尿中GH採取セット 凍結
備考
 早朝一番尿をご提出ください。



  検査方法: CLEIA
  基準値:
総合検査案内参照(pg/mL)
クレアチニン カンザンチ
  総合検査案内参照(pg/mg・CRE)
  所要日数: 2~6
 
  実施料: 125点
  判断料: 生化学的検査(Ⅱ)判断料144点
  区分: D008(10)
  レセプト名: 成長ホルモン(GH)

  臨床意義
 
成長ホルモンは下垂体前葉から分泌される191個のアミノ酸から成る分子量21,500の単鎖ポリペプチドホルモンである。その分泌は視床下部からのGH分泌促進因子(GRF)とGH分泌抑制因子(GIF,ソマトスタチン)による二重支配を受けている。半減期は20分と言われている。血中GHの測定は,下垂体のGH分泌能を評価する目的で行われる。下垂体性小人症,末端肥大症の診断,治療効果の判定に不可欠である。また,各種の視床下部・下垂体疾患では,GHの分泌はゴナドトロピンと並んで早期に分泌が障害されるので,視床下部・下垂体機能の指標の一つとなる。下垂体性小人症を含む低下症では低値となるが,健常者との区別をするためGH分泌刺激試験がある。
尿中GHは,生理的GH分泌をよく反映すると考えられ,分泌刺激試験に比べ患者に,時間的制約や精神的苦痛を与えないという点で有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
低値を示す疾患
下垂体性小人症等の下垂体機能低下症等
高値を示す疾患
巨人症、末端肥大症等(腎機能低下に伴い高値となることもある)
参考文献
     安達 昌功 他:ホルモンと臨床 45-2-223~235 1997
     井上 和子 他:日本臨床 53-増-267~270 1995
  関連項目
  IGF-Ⅰ (ソマトメジンC)IGFBP-3

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
成長ホルモンは下垂体前葉から分泌される191個のアミノ酸から成る分子量21,500の単鎖ポリペプチドホルモンである。その分泌は視床下部からのGH分泌促進因子(GRF)とGH分泌抑制因子(GIF,ソマトスタチン)による二重支配を受けている。半減期は20分と言われている。血中GHの測定は,下垂体のGH分泌能を評価する目的で行われる。下垂体性小人症,末端肥大症の診断,治療効果の判定に不可欠である。また,各種の視床下部・下垂体疾患では,GHの分泌はゴナドトロピンと並んで早期に分泌が障害されるので,視床下部・下垂体機能の指標の一つとなる。下垂体性小人症を含む低下症では低値となるが,健常者との区別をするためGH分泌刺激試験がある。
尿中GHは,生理的GH分泌をよく反映すると考えられ,分泌刺激試験に比べ患者に,時間的制約や精神的苦痛を与えないという点で有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
低値を示す疾患
下垂体性小人症等の下垂体機能低下症等
高値を示す疾患
巨人症、末端肥大症等(腎機能低下に伴い高値となることもある)
参考文献
     安達 昌功 他:ホルモンと臨床 45-2-223~235 1997
     井上 和子 他:日本臨床 53-増-267~270 1995
  関連項目
    IGF-Ⅰ (ソマトメジンC)IGFBP-3

  検査方法: CLEIA
  基準値:
総合検査案内参照(pg/mL)
クレアチニン カンザンチ
  総合検査案内参照(pg/mg・CRE)
  所要日数: 2~6
 
  実施料: 125点
  判断料: 生化学的検査(Ⅱ)判断料144点
  区分: D008(10)
  レセプト名: 成長ホルモン(GH)

検体・容器 
部分尿    3.0mL 尿中GH採取セット 凍結
備考
 早朝一番尿をご提出ください。



(c)SRL.Inc,2012.