あなたのブラウザはJavaScriptをサポートしていないか、JavaScriptの設定が有効になっていません。

このページはJavaScriptを使用しているため、NN4かIE4以上のブラウザで、JavaScriptの設定を有効にしてご覧ください。

検査項目レファレンス/総合検査案内


  
腫瘍関連検査/腫瘍関連検査

塩基性フェトプロテイン(BFP)

[5630-8]
検体・容器
  血清 0.3mL ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,2時間以内に血清分離してください。
溶血でのご依頼は避けてください。



  検査方法: EIA
  基準値:
75以下(ng/mL)
  所要日数: 2〜4
 
  実施料: 150点(1)1項目の場合 360点 (2)2項目以上の場合 400点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D009(06)B001(03ロ)
  レセプト名: 塩基性フェトプロテイン(BFP)精密測定悪性腫瘍特異物質治療管理料(測定方法が精密なもの)

  臨床意義
 
BFPはヒト胎児の血清,腸および脳組織抽出液を用いて同定した分子量5.5万の癌胎児性蛋白である。従来の胎児性蛋白が酸性蛋白であるのに対して等電点が8.5〜9.2の塩基性蛋白であることからbasic fetoprotein(BFP)と命名された。BFPは健常ヒト血清や腸などの組織には見いだされないが,泌尿器癌,生殖器癌,消化器癌や肺癌など各種癌組織には広範囲に分布し,血中に移行する事から腫瘍マーカーとして用いられている。血清中のBFPの測定は,癌の診断や症状経過,治療効果の判定に有用である。
参考文献
     設楽 光弘 他:臨床病理 36−9−1039〜1044 1988
     石井 勝 他:癌と化学療法 15−7−2107〜2113 1988
  関連項目
  α-フェトプロテイン定量前立腺酸性フォスファターゼ(PAP)CA125DUPAN-2CA19-9

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
BFPはヒト胎児の血清,腸および脳組織抽出液を用いて同定した分子量5.5万の癌胎児性蛋白である。従来の胎児性蛋白が酸性蛋白であるのに対して等電点が8.5〜9.2の塩基性蛋白であることからbasic fetoprotein(BFP)と命名された。BFPは健常ヒト血清や腸などの組織には見いだされないが,泌尿器癌,生殖器癌,消化器癌や肺癌など各種癌組織には広範囲に分布し,血中に移行する事から腫瘍マーカーとして用いられている。血清中のBFPの測定は,癌の診断や症状経過,治療効果の判定に有用である。
参考文献
     設楽 光弘 他:臨床病理 36−9−1039〜1044 1988
     石井 勝 他:癌と化学療法 15−7−2107〜2113 1988
  関連項目
    α-フェトプロテイン定量前立腺酸性フォスファターゼ(PAP)CA125DUPAN-2CA19-9

  検査方法: EIA
  基準値:
75以下(ng/mL)
  所要日数: 2〜4
 
  実施料: 150点(1)1項目の場合 360点 (2)2項目以上の場合 400点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D009(06)B001(03ロ)
  レセプト名: 塩基性フェトプロテイン(BFP)精密測定悪性腫瘍特異物質治療管理料(測定方法が精密なもの)

検体・容器 
血清 0.3mL ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,2時間以内に血清分離してください。
溶血でのご依頼は避けてください。



(c)SRL,Inc.,2008