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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/その他

レニン定量(活性型)

[5631-5]
検体・容器
  血漿    0.5mL EDTA-2Na入り → ポリスピッツ 凍結

  検査方法: RIA固相法
  基準値:
随時 3.2~36
臥位 2.5~21
立位 3.6~64(pg/mL)
  所要日数: 2~5
  実施料: 115点
  判断料: 生化学的検査(Ⅱ)判断料144点
  区分: D008(08)
  レセプト名: レニン定量

  臨床意義
 
レニンは主に傍糸球体細胞で合成される蛋白分解酵素(プロテアーゼ)であり,血中では活性型と不活性型の2つの様式で存在する。活性型レニンはレニン基質(アンギオテンシノーゲン)に作用してアンギオテンシンIを生成させる。レニン-アンギオテンシン-アルドステロン系を通して生体の血圧ならびに水電解質代謝の調節に重要な役割を果している。意義として,腎血管性高血圧に代表される各種高血圧疾患の鑑別診断に有用である。また,血漿中の活性型レニンの直接測定(定量)は,内因性レニン基質量の影響による測定値の変動がなく,低レニン性疾患や高レニンを示す状態においてもレニン分泌動態をよく反映する。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
経口避妊薬投与による高血圧症、バーター症候群、両側副腎摘出者、悪性高血圧、レニン分泌性腎腫瘍、アジソン病、ネフローゼ症候群
減少する疾患
特発性アルドステロン症、低レニン性本態性高血圧症、ミネラルコルチコイド分泌性副腎皮質腫瘍、原発性アルドステロン症
参考文献
     土屋 ますみ 他:医学と薬学 32-3-529~534 1994
     沖 隆 他:ホルモンと臨床 42-11-1091~1094 1994
  関連項目
  アルドステロンアンギオテンシンⅡアンギオテンシンⅠカテコールアミン3分画カテコールアミン総アルドステロンレニン活性アンギオテンシン転換酵素(ACE)カテコールアミン3分画 (A:アドレナリン NA:ノルアドレナリン DA:ドーパミン)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
レニンは主に傍糸球体細胞で合成される蛋白分解酵素(プロテアーゼ)であり,血中では活性型と不活性型の2つの様式で存在する。活性型レニンはレニン基質(アンギオテンシノーゲン)に作用してアンギオテンシンIを生成させる。レニン-アンギオテンシン-アルドステロン系を通して生体の血圧ならびに水電解質代謝の調節に重要な役割を果している。意義として,腎血管性高血圧に代表される各種高血圧疾患の鑑別診断に有用である。また,血漿中の活性型レニンの直接測定(定量)は,内因性レニン基質量の影響による測定値の変動がなく,低レニン性疾患や高レニンを示す状態においてもレニン分泌動態をよく反映する。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
経口避妊薬投与による高血圧症、バーター症候群、両側副腎摘出者、悪性高血圧、レニン分泌性腎腫瘍、アジソン病、ネフローゼ症候群
減少する疾患
特発性アルドステロン症、低レニン性本態性高血圧症、ミネラルコルチコイド分泌性副腎皮質腫瘍、原発性アルドステロン症
参考文献
     土屋 ますみ 他:医学と薬学 32-3-529~534 1994
     沖 隆 他:ホルモンと臨床 42-11-1091~1094 1994
  関連項目
    アルドステロンアンギオテンシンⅡアンギオテンシンⅠカテコールアミン3分画カテコールアミン総アルドステロンレニン活性アンギオテンシン転換酵素(ACE)カテコールアミン3分画 (A:アドレナリン NA:ノルアドレナリン DA:ドーパミン)

  検査方法: RIA固相法
  基準値:
随時 3.2~36
臥位 2.5~21
立位 3.6~64(pg/mL)
  所要日数: 2~5
  実施料: 115点
  判断料: 生化学的検査(Ⅱ)判断料144点
  区分: D008(08)
  レセプト名: レニン定量

検体・容器 
血漿    0.5mL EDTA-2Na入り → ポリスピッツ 凍結

(c)SRL.Inc,2012.