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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
腫瘍関連検査/腫瘍関連検査

SPan-1

[5655-5]
検体・容器
  血清 0.2mL ポリスピッツ 凍結

  検査方法: RIA固相法(IRMA)
  基準値:
30以下(U/mL)
  所要日数: 2〜4
 
  実施料: 150点(1)1項目の場合 360点 (2)2項目以上の場合 400点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D009(06)B001(03ロ)
  レセプト名: SPan-1抗原精密測定悪性腫瘍特異物質治療管理料(測定方法が精密なもの)

  臨床意義
 
ヒト膵癌細胞株SW1990を免疫抗原として作成されたモノクローナル抗体が認識する癌関連抗原で,高分子ムチン様蛋白質である。Span-1抗原は膵癌を中心に消化器癌に高頻度に存在するが正常膵,腎尿細管,胆管上皮,気管上皮にもわずかに存在する。意義として,膵癌および肝・胆道系癌で高い陽性率を示し,また良性疾患での陽性率が低いため膵癌との鑑別診断の指標に有用であり,治療効果のモニタリングとしても用いられる。各種疾患における陽性率はCA-50と類似しており,良性肝疾患に対する偽陽性率はCA19-9よりも高い。慢性膵炎での偽陽性率は低い。
  異常値を示す病態・疾患
 
高値疾患
肝癌、胆道系疾患、膵癌
参考文献
     梅山 馨 他:膵臓 3−4−528〜539 1988
     鄭 容錫 他:クリニカ 16−4−251〜256 1989
  関連項目
  エラスターゼ1癌胎児性抗原(CEA)DUPAN-2CA19-9

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
ヒト膵癌細胞株SW1990を免疫抗原として作成されたモノクローナル抗体が認識する癌関連抗原で,高分子ムチン様蛋白質である。Span-1抗原は膵癌を中心に消化器癌に高頻度に存在するが正常膵,腎尿細管,胆管上皮,気管上皮にもわずかに存在する。意義として,膵癌および肝・胆道系癌で高い陽性率を示し,また良性疾患での陽性率が低いため膵癌との鑑別診断の指標に有用であり,治療効果のモニタリングとしても用いられる。各種疾患における陽性率はCA-50と類似しており,良性肝疾患に対する偽陽性率はCA19-9よりも高い。慢性膵炎での偽陽性率は低い。
  異常値を示す病態・疾患
 
高値疾患
肝癌、胆道系疾患、膵癌
参考文献
     梅山 馨 他:膵臓 3−4−528〜539 1988
     鄭 容錫 他:クリニカ 16−4−251〜256 1989
  関連項目
    エラスターゼ1癌胎児性抗原(CEA)DUPAN-2CA19-9

  検査方法: RIA固相法(IRMA)
  基準値:
30以下(U/mL)
  所要日数: 2〜4
 
  実施料: 150点(1)1項目の場合 360点 (2)2項目以上の場合 400点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D009(06)B001(03ロ)
  レセプト名: SPan-1抗原精密測定悪性腫瘍特異物質治療管理料(測定方法が精密なもの)

検体・容器 
血清 0.2mL ポリスピッツ 凍結

(c)SRL,Inc.,2008