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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/性腺・胎盤関連検査

エストラジオール(E2)

[5841-8]
検体・容器
  蓄尿 3.0mL 尿用容器 凍結
備考
 性別を明記してください。また妊婦の場合は妊娠週数を明記してください。



  検査方法: RIA硫安塩析法
  基準値:
総合検査案内参照(μg/day)
  所要日数: 8〜14
 

  臨床意義
 
エストロゲンは,代表的な女性性ステロイドホルモンであり,標的臓器の細胞質内レセプターと結合して作用する。エストロゲンとしては,現在20種類以上確認されているが,エストロン,エストラジオール,エストリオールの3つが主である。このうち,生理活性の最も高いエストラジオールが重要となる。
エストラジオールは,主として卵巣から産生され,卵胞発育に伴い特徴的な分泌パターンを示し,妊娠中は,胎盤性エストロゲンの一部として大量分泌される。また,性腺系の発育増殖をつかさどるほか,骨代謝に関与し,骨格の成長効果を持つ。妊娠時における胎盤機能の指標として,思春期,不妊症,更年期,閉経婦人における卵巣機能の評価として重要な意味をもつ。
  異常値を示す病態・疾患
 
高値疾患
エストロゲン産生腫瘍、副腎皮質過形成(男子)、卵巣過剰刺激症候群
低値疾患
黄体機能不全、無月経、卵胞発育障害
参考文献
     牧野 拓雄 他:日本内分泌学会雑誌 50−4−788〜796 1974
     清水 幸子 他:日本臨床 53−増−553〜565 1995
  関連項目
  プロラクチンプロゲステロンエストロン(E1)[RIA 硫安塩析法]エストリオール(E3)[RIA 硫安塩析法]黄体形成ホルモン (LH)卵胞刺激ホルモン (FSH)

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
エストロゲンは,代表的な女性性ステロイドホルモンであり,標的臓器の細胞質内レセプターと結合して作用する。エストロゲンとしては,現在20種類以上確認されているが,エストロン,エストラジオール,エストリオールの3つが主である。このうち,生理活性の最も高いエストラジオールが重要となる。
エストラジオールは,主として卵巣から産生され,卵胞発育に伴い特徴的な分泌パターンを示し,妊娠中は,胎盤性エストロゲンの一部として大量分泌される。また,性腺系の発育増殖をつかさどるほか,骨代謝に関与し,骨格の成長効果を持つ。妊娠時における胎盤機能の指標として,思春期,不妊症,更年期,閉経婦人における卵巣機能の評価として重要な意味をもつ。
  異常値を示す病態・疾患
 
高値疾患
エストロゲン産生腫瘍、副腎皮質過形成(男子)、卵巣過剰刺激症候群
低値疾患
黄体機能不全、無月経、卵胞発育障害
参考文献
     牧野 拓雄 他:日本内分泌学会雑誌 50−4−788〜796 1974
     清水 幸子 他:日本臨床 53−増−553〜565 1995
  関連項目
    プロラクチンプロゲステロンエストロン(E1)[RIA 硫安塩析法]エストリオール(E3)[RIA 硫安塩析法]黄体形成ホルモン (LH)卵胞刺激ホルモン (FSH)

  検査方法: RIA硫安塩析法
  基準値:
総合検査案内参照(μg/day)
  所要日数: 8〜14
 

検体・容器 
蓄尿 3.0mL 尿用容器 凍結
備考
 性別を明記してください。また妊婦の場合は妊娠週数を明記してください。



(c)SRL,Inc.,2008