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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/低分子窒素化合物

γ-アミノ酪酸(GABA)

[5842-5]
検体・容器
  血漿 1.0mL ヘパリン入り → ポリスピッツ 絶凍
  髄液 1.0mL ポリスピッツ 絶凍
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。


検体取扱方法
◇血漿
 指定の容器に採血し,よく混和させ,直ちに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。

  検査方法: HPLC
  基準値:
[血漿]  120〜210(pmol/mL)

  所要日数: 5〜11
  実施料: 320点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D010(05)
  レセプト名: アミノ酸定量 イ.1種類につき

  臨床意義
 
血液中のGABAは、中枢神経系由来のものが主であり、血液中のGABA濃度測定は治療薬としてGABA分解酵素阻害剤を投与時の中枢神経系に対する効果の指標となる。髄液中のGABA測定は、脳,脊髄のGABA機能を知るパラメーターとなる。
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する疾患-血漿
うつ病、躁病
減少する疾患-脳脊髄液
てんかん、ハンチントン舞踏病、パーキンソン病
上昇する疾患-血漿
肝性脳症、抗てんかん薬投与
上昇する疾患-脳脊髄液
肝性脳症、抗てんかん薬投与
参考文献
     Fujiwara M et al:Analytical Biochemistry 166−72〜78 1987
     貝谷 壽宣 他:日本臨床 43-S上-1157〜1160 1985
  関連項目
  アミノ酸分析(9種類)アミノ酸分析(41種類)アミノ酸分析2種類(チロシン・フェニルアラニン)

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
血液中のGABAは、中枢神経系由来のものが主であり、血液中のGABA濃度測定は治療薬としてGABA分解酵素阻害剤を投与時の中枢神経系に対する効果の指標となる。髄液中のGABA測定は、脳,脊髄のGABA機能を知るパラメーターとなる。
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する疾患-血漿
うつ病、躁病
減少する疾患-脳脊髄液
てんかん、ハンチントン舞踏病、パーキンソン病
上昇する疾患-血漿
肝性脳症、抗てんかん薬投与
上昇する疾患-脳脊髄液
肝性脳症、抗てんかん薬投与
参考文献
     Fujiwara M et al:Analytical Biochemistry 166−72〜78 1987
     貝谷 壽宣 他:日本臨床 43-S上-1157〜1160 1985
  関連項目
    アミノ酸分析(9種類)アミノ酸分析(41種類)アミノ酸分析2種類(チロシン・フェニルアラニン)

  検査方法: HPLC
  基準値:
[血漿]  120〜210(pmol/mL)

  所要日数: 5〜11
  実施料: 320点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D010(05)
  レセプト名: アミノ酸定量 イ.1種類につき

検体・容器 
血漿 1.0mL ヘパリン入り → ポリスピッツ 絶凍
髄液 1.0mL ポリスピッツ 絶凍
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。


検体取扱方法
◇血漿
 指定の容器に採血し,よく混和させ,直ちに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。

(c)SRL,Inc.,2008