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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
遺伝子関連検査/白血病・悪性リンパ腫関連遺伝子

AML1-EVI1キメラmRNA定性

[6016-1]
検体・容器
  骨髄液 1.0mL 保存液入り 冷蔵
  血液  (EDTA-2Na加) 7.0mL EDTA-2Na入り 冷蔵
備考
 曜日指定
受託可能日は月〜金曜日です。検体採取後,速やかにご提出ください。他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。


 
白血病・悪性リンパ腫関連遺伝子検査のご提出について  検体は採取後,当日中にご提出ください。

検体取扱方法
◇骨髄液
 指定の採取量を採取し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。 
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。 他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。 

  検査方法: RT-PCR
  基準値:
[骨髄液]  キメラmRNAを検出せず

[血液]  キメラmRNAを検出せず
  所要日数: 6〜9
 

  臨床意義
 
慢性骨髄性白血病(CML)の特徴の1つは数年の慢性期を経過した後,急性転化(blastic crisis:BC)を起こすことである。T(3:21)転座はCMLの急性転化時,骨髄異形成症候群(MDS)の急性白血病への移行時に出現する染色体異常で,急性期への移行に重要な役割を担っているとされている。CMLの急性転化では本来の異常であるt(9:22)転座に加えて種々の染色体異常が生じ,t(3:21)転座はその1つで相互転座である点に特徴がある。T(3:21)転座は第3染色体長腕(3q26)に座位するEVI1遺伝子と,第21染色体長腕(21q22)に座位するAML1遺伝子の相互転座により,AML1-EVI1キメラmRNAが形成される。
AML1-EVI1キメラcDNAの塩基配列が明らかにされたことにより,RT-PCRを用いたAML1-EVI1キメラmRNAを検出が可能となり,高感度(0.001%)に検出できるので,CMLにおけるt(3:21)転座型急性転化のマーカーとして有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
適応疾患
骨髄異形成症候群(MDS)の急性転化、慢性骨髄性白血病(CML)
参考文献
     Mitani K et al:The EMBO Journal 13−3−504〜510 1994
     三谷 絹子 他:Bio Clinica 9−4−257〜259 1994
  関連項目
  染色体 G-Banding染色体 Q-Banding

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
慢性骨髄性白血病(CML)の特徴の1つは数年の慢性期を経過した後,急性転化(blastic crisis:BC)を起こすことである。T(3:21)転座はCMLの急性転化時,骨髄異形成症候群(MDS)の急性白血病への移行時に出現する染色体異常で,急性期への移行に重要な役割を担っているとされている。CMLの急性転化では本来の異常であるt(9:22)転座に加えて種々の染色体異常が生じ,t(3:21)転座はその1つで相互転座である点に特徴がある。T(3:21)転座は第3染色体長腕(3q26)に座位するEVI1遺伝子と,第21染色体長腕(21q22)に座位するAML1遺伝子の相互転座により,AML1-EVI1キメラmRNAが形成される。
AML1-EVI1キメラcDNAの塩基配列が明らかにされたことにより,RT-PCRを用いたAML1-EVI1キメラmRNAを検出が可能となり,高感度(0.001%)に検出できるので,CMLにおけるt(3:21)転座型急性転化のマーカーとして有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
適応疾患
骨髄異形成症候群(MDS)の急性転化、慢性骨髄性白血病(CML)
参考文献
     Mitani K et al:The EMBO Journal 13−3−504〜510 1994
     三谷 絹子 他:Bio Clinica 9−4−257〜259 1994
  関連項目
    染色体 G-Banding染色体 Q-Banding

  検査方法: RT-PCR
  基準値:
[骨髄液]  キメラmRNAを検出せず

[血液]  キメラmRNAを検出せず
  所要日数: 6〜9
 

検体・容器 
骨髄液 1.0mL 保存液入り 冷蔵
血液  (EDTA-2Na加) 7.0mL EDTA-2Na入り 冷蔵
備考
 曜日指定
受託可能日は月〜金曜日です。検体採取後,速やかにご提出ください。他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。


 
白血病・悪性リンパ腫関連遺伝子検査のご提出について  検体は採取後,当日中にご提出ください。

検体取扱方法
◇骨髄液
 指定の採取量を採取し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。 
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。 他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。 

(c)SRL,Inc.,2008