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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
HLA・移植関連検査/HLA

HLA-C (DNAタイピング)

[6115-7]
検体・容器
  血液  (EDTA-2Na加) 2.0mL EDTA-2Na入り 冷蔵
備考
 曜日指定
受託可能日は月〜金曜日です。続柄・臨床診断名・投与薬剤名・輸血歴・移植歴は必ず明記してください。HLA検査2項目以上同時依頼の場合は血液2.0mLで検査可能です。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。


 
HLA・移植関連検査の検体について  1.MLC(リンパ球混合培養),ダイレクトクロスマッチ(リンパ球交差試験)は予約検査となりますので,採血前に必ず担当営業員にご連絡ください。
2.必ず専用容器にて規定量を採血してください。やむを得ず規定量に満たない場合は,蓋を開けて陰圧を解除してください。ただし,MLC(リンパ球混合培養)と同時依頼の場合は,無菌であることが重要となりますので必ず規定量を採血してください。
3.HLA-A,B,C,DPB1,DRB1,DQB1(DNAタイピング)検査は,必要に応じてPCR-SSP法,PCR-rSSO法も併用させていただきます。
4.移植後のHLAタイピングをご依頼の場合は,レシピエントとドナーのアリルが混在し判定できない場合がありますのであらかじめご了承ください。
 〔ご注意〕
 移植後のHLAタイピングをご依頼の場合は,移植前のHLAの結果と提供者のHLAの結果を必ず依頼書にご記入ください。

検体取扱方法
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。HLA検査2項目以上同時依頼の場合は血液2.0mLで検査可能です。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。

  検査方法: PCR-SBT法
  所要日数: 6〜7
 

  臨床意義
 
(1)移植 臓器移植とHLA抗原の関係は,よく研究されており,レシピエントとドナーのHLA抗原を適合させることが必要とされている.免疫抑制剤使用の場合でもレシピエントとドナーのHLA抗原は 一致しているほど移植成績が良い.特に,骨髄移植において,レシピエントとドナーのHLA遺伝子型の適合性検査は,GVHD(移植片対宿主反応)を予測,回避する上で非常に重要である.
(2) 疾患感受性 HLA抗原と疾患感受性の相関については,強直性脊椎炎とB27,ナルコレプシーとDR2,尋常性疥癬とCw6との相関が有名である.遺伝子レベルでは,橋本病とA*0201,A*0206,A*0207,ベーチェット病とB*5101が知られている.HLA抗原と疾患感受性の相関は,HLA抗原の構造自体が疾患感受性に影響を与える場合や,HLA抗原を決定する遺伝子と疾患感受性遺伝子とが連鎖不平衡にあること等が推測され,その他,多くの疾患について研究が続けられている.
参考文献
     石川 善英:MHC 5-2-96〜100 1998
     山本 健 他:Molecular Medicine 37-5-582〜588 2000
  関連項目
  HLA-A,B(血清対応型タイピング)

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
(1)移植 臓器移植とHLA抗原の関係は,よく研究されており,レシピエントとドナーのHLA抗原を適合させることが必要とされている.免疫抑制剤使用の場合でもレシピエントとドナーのHLA抗原は 一致しているほど移植成績が良い.特に,骨髄移植において,レシピエントとドナーのHLA遺伝子型の適合性検査は,GVHD(移植片対宿主反応)を予測,回避する上で非常に重要である.
(2) 疾患感受性 HLA抗原と疾患感受性の相関については,強直性脊椎炎とB27,ナルコレプシーとDR2,尋常性疥癬とCw6との相関が有名である.遺伝子レベルでは,橋本病とA*0201,A*0206,A*0207,ベーチェット病とB*5101が知られている.HLA抗原と疾患感受性の相関は,HLA抗原の構造自体が疾患感受性に影響を与える場合や,HLA抗原を決定する遺伝子と疾患感受性遺伝子とが連鎖不平衡にあること等が推測され,その他,多くの疾患について研究が続けられている.
参考文献
     石川 善英:MHC 5-2-96〜100 1998
     山本 健 他:Molecular Medicine 37-5-582〜588 2000
  関連項目
    HLA-A,B(血清対応型タイピング)

  検査方法: PCR-SBT法
  所要日数: 6〜7
 

検体・容器 
血液  (EDTA-2Na加) 2.0mL EDTA-2Na入り 冷蔵
備考
 曜日指定
受託可能日は月〜金曜日です。続柄・臨床診断名・投与薬剤名・輸血歴・移植歴は必ず明記してください。HLA検査2項目以上同時依頼の場合は血液2.0mLで検査可能です。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。


 
HLA・移植関連検査の検体について  1.MLC(リンパ球混合培養),ダイレクトクロスマッチ(リンパ球交差試験)は予約検査となりますので,採血前に必ず担当営業員にご連絡ください。
2.必ず専用容器にて規定量を採血してください。やむを得ず規定量に満たない場合は,蓋を開けて陰圧を解除してください。ただし,MLC(リンパ球混合培養)と同時依頼の場合は,無菌であることが重要となりますので必ず規定量を採血してください。
3.HLA-A,B,C,DPB1,DRB1,DQB1(DNAタイピング)検査は,必要に応じてPCR-SSP法,PCR-rSSO法も併用させていただきます。
4.移植後のHLAタイピングをご依頼の場合は,レシピエントとドナーのアリルが混在し判定できない場合がありますのであらかじめご了承ください。
 〔ご注意〕
 移植後のHLAタイピングをご依頼の場合は,移植前のHLAの結果と提供者のHLAの結果を必ず依頼書にご記入ください。

検体取扱方法
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。HLA検査2項目以上同時依頼の場合は血液2.0mLで検査可能です。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。

(c)SRL,Inc.,2008