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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/酵素関連物質

ペプシノゲン

[6119-6]
検体・容器
  血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵

  検査方法: CLEIA
  基準値:
総合検査案内参照
ペプシノゲン 1
 (ng/mL)
ペプシノゲン 2
 (ng/mL)
  所要日数: 2~4
 

  臨床意義
 
ペプシノゲンは,胃液中の蛋白分解酵素であるペプシンの不活性型前駆体です。免疫学的にペプシノゲンⅠ,ペプシノゲンⅡに分けられ,ペプシノゲンⅠは胃底腺領域に存在し,ペプシノゲンⅡは胃底腺の他,噴門腺,幽門腺および十二指腸腺に存在します。
胃粘膜の萎縮が進行すると,胃底腺領域は萎縮し幽門線領域が拡張することから,ペプシノゲンⅠに対しペプシノゲンⅡが相対的に増加するため,ペプシノゲンⅠ/Ⅱ比が低下します。ペプシノゲンⅠ/Ⅱ比は,胃粘膜の萎縮を伴う疾患において有意に低下することから,ペプシノゲンⅠ値,ペプシノゲンⅠ/Ⅱ比の組み合わせによる解析は,消化性潰瘍,萎縮性胃炎,胃癌高危険群のスクリーニングの補助等に有用と考えられます。
  異常値を示す病態・疾患
 
消化性潰瘍、萎縮性胃炎、胃癌
参考文献
     三木 一正 他:医学と薬学 56(6):889~896 2006
  関連項目
  ガストリン抗ヘリコバクターピロリIgG抗体

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
ペプシノゲンは,胃液中の蛋白分解酵素であるペプシンの不活性型前駆体です。免疫学的にペプシノゲンⅠ,ペプシノゲンⅡに分けられ,ペプシノゲンⅠは胃底腺領域に存在し,ペプシノゲンⅡは胃底腺の他,噴門腺,幽門腺および十二指腸腺に存在します。
胃粘膜の萎縮が進行すると,胃底腺領域は萎縮し幽門線領域が拡張することから,ペプシノゲンⅠに対しペプシノゲンⅡが相対的に増加するため,ペプシノゲンⅠ/Ⅱ比が低下します。ペプシノゲンⅠ/Ⅱ比は,胃粘膜の萎縮を伴う疾患において有意に低下することから,ペプシノゲンⅠ値,ペプシノゲンⅠ/Ⅱ比の組み合わせによる解析は,消化性潰瘍,萎縮性胃炎,胃癌高危険群のスクリーニングの補助等に有用と考えられます。
  異常値を示す病態・疾患
 
消化性潰瘍、萎縮性胃炎、胃癌
参考文献
     三木 一正 他:医学と薬学 56(6):889~896 2006
  関連項目
    ガストリン抗ヘリコバクターピロリIgG抗体

  検査方法: CLEIA
  基準値:
総合検査案内参照
ペプシノゲン 1
 (ng/mL)
ペプシノゲン 2
 (ng/mL)
  所要日数: 2~4
 

検体・容器 
血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵

(c)SRL.Inc,2012.