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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
研究検査/自己抗体検査

抗皮膚抗体

[6121-3]
検体・容器
  血清    0.3mL ポリスピッツ 凍結
備考
 
研究検査  当社の通常受託項目とは異なり研究を目的とした検査であるため,基準値ならびに臨床的意義が明確にならない項目もございますので,内容をご理解の上ご依頼いただきますようお願い申し上げます。


  検査方法: IFA
  基準値:
(倍)
抗体価
 10未満(倍)
  所要日数: 5~9

  臨床意義
 
自己免疫性水疱症である尋常性天疱瘡や落葉状天疱瘡は、細胞間接着部に対する自己抗体が存在し、細胞間接着障害を起こします。これらの自己抗体は通常IgGで、蛍光抗体法では表皮細胞間質にChickin wireと呼ばれる特徴的な染色パターンを示します。抗体の力価と疾患の活動性に相関が認められます。又、水疱性類天疱瘡、妊娠性疱瘡、瘢痕性類、天疱瘡、線状IgA水疱性皮膚症は、表皮基底膜部に対する自己抗体が見られ、表皮基底膜間接着障害を起こします。
水疱性類天疱瘡及び妊娠性疱瘡ではIgG型抗体が、瘢痕性類天疱瘡ではIgG,IgA型抗体が検出されます。又線状IgA水疱性皮膚症ではIgA型抗体が検出されます。抗体の力価と疾患の活動性に相関は認められません。
参考文献
     吉岡 順子:皮膚 23-1-29~54 1981

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
自己免疫性水疱症である尋常性天疱瘡や落葉状天疱瘡は、細胞間接着部に対する自己抗体が存在し、細胞間接着障害を起こします。これらの自己抗体は通常IgGで、蛍光抗体法では表皮細胞間質にChickin wireと呼ばれる特徴的な染色パターンを示します。抗体の力価と疾患の活動性に相関が認められます。又、水疱性類天疱瘡、妊娠性疱瘡、瘢痕性類、天疱瘡、線状IgA水疱性皮膚症は、表皮基底膜部に対する自己抗体が見られ、表皮基底膜間接着障害を起こします。
水疱性類天疱瘡及び妊娠性疱瘡ではIgG型抗体が、瘢痕性類天疱瘡ではIgG,IgA型抗体が検出されます。又線状IgA水疱性皮膚症ではIgA型抗体が検出されます。抗体の力価と疾患の活動性に相関は認められません。
参考文献
     吉岡 順子:皮膚 23-1-29~54 1981

  検査方法: IFA
  基準値:
(倍)
抗体価
 10未満(倍)
  所要日数: 5~9

検体・容器 
血清    0.3mL ポリスピッツ 凍結
備考
 
研究検査  当社の通常受託項目とは異なり研究を目的とした検査であるため,基準値ならびに臨床的意義が明確にならない項目もございますので,内容をご理解の上ご依頼いただきますようお願い申し上げます。


(c)SRL.Inc,2012.