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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
HLA・移植関連検査/HLA

HLA-DR(血清対応型タイピング)

[6125-2]
検体・容器
  血液  (EDTA-2Na加) 2.0mL EDTA-2Na入り 冷蔵
備考
 曜日指定
受託可能日は月〜金曜日です。続柄・臨床診断名・投与薬剤名・輸血歴・移植歴は必ず明記してください。HLA検査2項目以上同時依頼の場合は血液2.0mLで検査可能です。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。


 
HLA・移植関連検査の検体について  1.MLC(リンパ球混合培養),ダイレクトクロスマッチ(リンパ球交差試験)は予約検査となりますので,採血前に必ず担当営業員にご連絡ください。
2.必ず専用容器にて規定量を採血してください。やむを得ず規定量に満たない場合は,蓋を開けて陰圧を解除してください。ただし,MLC(リンパ球混合培養)と同時依頼の場合は,無菌であることが重要となりますので必ず規定量を採血してください。
3.HLA-A,B,C,DPB1,DRB1,DQB1(DNAタイピング)検査は,必要に応じてPCR-SSP法,PCR-rSSO法も併用させていただきます。
4.移植後のHLAタイピングをご依頼の場合は,レシピエントとドナーのアリルが混在し判定できない場合がありますのであらかじめご了承ください。
 〔ご注意〕
 移植後のHLAタイピングをご依頼の場合は,移植前のHLAの結果と提供者のHLAの結果を必ず依頼書にご記入ください。

検体取扱方法
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。HLA検査2項目以上同時依頼の場合は血液2.0mLで検査可能です。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。

  検査方法: PCR-rSSO法
  所要日数: 3〜5
 

  臨床意義
 
(1)移植 臓器移植とHLA抗原の関係は最も多く研究されており、現在ではレシピエントとドナーのHLA抗原を適合させることは必須である。免疫抑制剤を使用した場合でもレピシエントとドナーのHLA抗原が一致している程、移植成績は良いとされている。
(2)疾患感受性の相関 HLA抗原と疾患感受性の相関については、B27と強直性脊椎炎。またB51とベーチェット病との強い相関性が報告されて以来、多くの疾患について研究されている。現在のところ、HLA抗原は疾患感受性遺伝子と連鎖不均衡にある場合も想定され、その遺伝子を知る上でのマーカーとして意義があるものと思われる。また、HLA抗原出現頻度は人種間によって非常に偏りがあり、この人種差は疾患感受性などとHLA抗原の相関を理解する上で重要である。
(3)血小板・白血球輸血に際しての適合試験 血小板輸血に関しては、HLA抗原適合群とHLA抗原非適合群には歴然とした差があり、その止血効果も異なる。顆粒球を含む白血球輸血に際しては、その適合は当然必要とされる。
参考文献
     吉川 枝里 他:MHC 10-1-21〜31 2003
     後藤 香織 他:病理と臨床 16-6-711〜716 1998

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
(1)移植 臓器移植とHLA抗原の関係は最も多く研究されており、現在ではレシピエントとドナーのHLA抗原を適合させることは必須である。免疫抑制剤を使用した場合でもレピシエントとドナーのHLA抗原が一致している程、移植成績は良いとされている。
(2)疾患感受性の相関 HLA抗原と疾患感受性の相関については、B27と強直性脊椎炎。またB51とベーチェット病との強い相関性が報告されて以来、多くの疾患について研究されている。現在のところ、HLA抗原は疾患感受性遺伝子と連鎖不均衡にある場合も想定され、その遺伝子を知る上でのマーカーとして意義があるものと思われる。また、HLA抗原出現頻度は人種間によって非常に偏りがあり、この人種差は疾患感受性などとHLA抗原の相関を理解する上で重要である。
(3)血小板・白血球輸血に際しての適合試験 血小板輸血に関しては、HLA抗原適合群とHLA抗原非適合群には歴然とした差があり、その止血効果も異なる。顆粒球を含む白血球輸血に際しては、その適合は当然必要とされる。
参考文献
     吉川 枝里 他:MHC 10-1-21〜31 2003
     後藤 香織 他:病理と臨床 16-6-711〜716 1998

  検査方法: PCR-rSSO法
  所要日数: 3〜5
 

検体・容器 
血液  (EDTA-2Na加) 2.0mL EDTA-2Na入り 冷蔵
備考
 曜日指定
受託可能日は月〜金曜日です。続柄・臨床診断名・投与薬剤名・輸血歴・移植歴は必ず明記してください。HLA検査2項目以上同時依頼の場合は血液2.0mLで検査可能です。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。


 
HLA・移植関連検査の検体について  1.MLC(リンパ球混合培養),ダイレクトクロスマッチ(リンパ球交差試験)は予約検査となりますので,採血前に必ず担当営業員にご連絡ください。
2.必ず専用容器にて規定量を採血してください。やむを得ず規定量に満たない場合は,蓋を開けて陰圧を解除してください。ただし,MLC(リンパ球混合培養)と同時依頼の場合は,無菌であることが重要となりますので必ず規定量を採血してください。
3.HLA-A,B,C,DPB1,DRB1,DQB1(DNAタイピング)検査は,必要に応じてPCR-SSP法,PCR-rSSO法も併用させていただきます。
4.移植後のHLAタイピングをご依頼の場合は,レシピエントとドナーのアリルが混在し判定できない場合がありますのであらかじめご了承ください。
 〔ご注意〕
 移植後のHLAタイピングをご依頼の場合は,移植前のHLAの結果と提供者のHLAの結果を必ず依頼書にご記入ください。

検体取扱方法
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。HLA検査2項目以上同時依頼の場合は血液2.0mLで検査可能です。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。

(c)SRL,Inc.,2008