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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
染色体検査/血液疾患染色体

AML1-ETO(MTG8) t(8;21)転座

[6145-3]
検体・容器
  骨髄液 1.0mL 保存液入り 冷蔵
  血液  (ヘパリン加) 5.0mL ヘパリン入り 冷蔵
備考
 曜日指定
受託可能日は月〜金曜日です。

 
染色体検査のご提出について  検体は採取後,当日中にご提出ください。

検体取扱方法
◇骨髄液
 骨髄液1.0mLを指定の容器に無菌的に採取し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。

  検査方法: FISH
  所要日数: 7〜10
 
  実施料: 2000点+400点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006-5+D006-5(注)
  レセプト名: 染色体検査(すべての費用を含む)+分染法加算

  臨床意義
 
t(8;21)転座は急性骨髄性白血病(AML:FAB分類のM2)の約40%に見いだされる染色体異常。8番染色体長腕(8q22)に座位するMTG8(ETO)遺伝子と21番染色体長腕(21q22)に座位するAML1遺伝子が相互転座することによりAML1-MTG8キメラ遺伝子が形成される。AML1遺伝子は転写因子であり,造血細胞の分化・増殖に関与すると考えられている。t(8;21)転座により形成されたAML1-MTG8キメラ遺伝子は,AML1遺伝子の正常機能を抑制し,分化障害を起こした造血幹細胞が白血病発症に関与していると考えられている。
  異常値を示す病態・疾患
 
適応疾患
急性骨髄性白血病(AML,FAB-M2)
参考文献
     稲澤 譲治:臨床FISHプロトコ−ル 阿部達生監修 (秀潤社) 90〜95 1997
     Godon C et al:Leukemia 16-1752〜1754 2002
  関連項目
  AML1-MTG8キメラmRNA定量(LLA)CD45ゲーティング(造血器悪性腫瘍細胞検査)AML1-MTG8 キメラmRNA

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
t(8;21)転座は急性骨髄性白血病(AML:FAB分類のM2)の約40%に見いだされる染色体異常。8番染色体長腕(8q22)に座位するMTG8(ETO)遺伝子と21番染色体長腕(21q22)に座位するAML1遺伝子が相互転座することによりAML1-MTG8キメラ遺伝子が形成される。AML1遺伝子は転写因子であり,造血細胞の分化・増殖に関与すると考えられている。t(8;21)転座により形成されたAML1-MTG8キメラ遺伝子は,AML1遺伝子の正常機能を抑制し,分化障害を起こした造血幹細胞が白血病発症に関与していると考えられている。
  異常値を示す病態・疾患
 
適応疾患
急性骨髄性白血病(AML,FAB-M2)
参考文献
     稲澤 譲治:臨床FISHプロトコ−ル 阿部達生監修 (秀潤社) 90〜95 1997
     Godon C et al:Leukemia 16-1752〜1754 2002
  関連項目
    AML1-MTG8キメラmRNA定量(LLA)CD45ゲーティング(造血器悪性腫瘍細胞検査)AML1-MTG8 キメラmRNA

  検査方法: FISH
  所要日数: 7〜10
 
  実施料: 2000点+400点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006-5+D006-5(注)
  レセプト名: 染色体検査(すべての費用を含む)+分染法加算

検体・容器 
骨髄液 1.0mL 保存液入り 冷蔵
血液  (ヘパリン加) 5.0mL ヘパリン入り 冷蔵
備考
 曜日指定
受託可能日は月〜金曜日です。

 
染色体検査のご提出について  検体は採取後,当日中にご提出ください。

検体取扱方法
◇骨髄液
 骨髄液1.0mLを指定の容器に無菌的に採取し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。

(c)SRL,Inc.,2008