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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/甲状腺関連検査

トリヨードサイロニン摂取率(T3摂取率)

[6170-3]
検体・容器
  血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵

  検査方法: CLIA
  基準値:
24.4~34.5(%)
  所要日数: 2~4
  実施料:
  区分: 削除
  レセプト名: T3摂取率(T3-uptake)精密測定

  臨床意義
 
甲状腺の機能は,サイロキシン結合グロブリン(TBG)結合部位の甲状腺ホルモン飽和状態に比例する。トリヨードサイロニン摂取率は,その飽和状態を間接的に知る方法である。機能亢進症では,正常者に比べて,TBG結合部位が飽和されており,逆に機能低下症では,正常者に比べてTBG結合部位が不飽和の状態にある。血清にT3を加えその摂取率を測定することによって間接的にTBGのホルモン未結合部がどの程度であるかを知り,甲状腺機能を推定することができる。甲状腺機能亢進症では,T3U値は大きくなり,甲状腺機能低下症ではT3U値は小さくなる。
  異常値を示す病態・疾患
 
T3 Uptake Indexが小さくなる場合
血中TBGの増加等、甲状腺機能低下症
T3 Uptake Indexが大きくなる場合
甲状腺ホルモンとTBPとの結合を阻害する薬剤等、甲状腺機能亢進症、血中TBGの減少
参考文献
     上條 桂一 他:医学と薬学 40-2-387~394 1998
     飯野 史郎:日本臨床 47-S-1122~1125 1989
  関連項目
  抗甲状腺マイクロゾーム抗体(マイクロゾームテスト)甲状腺刺激ホルモン抗サイログロブリン抗体血清総サイロキシン(T4)TBG定量トリヨードサイロニン(T3)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
甲状腺の機能は,サイロキシン結合グロブリン(TBG)結合部位の甲状腺ホルモン飽和状態に比例する。トリヨードサイロニン摂取率は,その飽和状態を間接的に知る方法である。機能亢進症では,正常者に比べて,TBG結合部位が飽和されており,逆に機能低下症では,正常者に比べてTBG結合部位が不飽和の状態にある。血清にT3を加えその摂取率を測定することによって間接的にTBGのホルモン未結合部がどの程度であるかを知り,甲状腺機能を推定することができる。甲状腺機能亢進症では,T3U値は大きくなり,甲状腺機能低下症ではT3U値は小さくなる。
  異常値を示す病態・疾患
 
T3 Uptake Indexが小さくなる場合
血中TBGの増加等、甲状腺機能低下症
T3 Uptake Indexが大きくなる場合
甲状腺ホルモンとTBPとの結合を阻害する薬剤等、甲状腺機能亢進症、血中TBGの減少
参考文献
     上條 桂一 他:医学と薬学 40-2-387~394 1998
     飯野 史郎:日本臨床 47-S-1122~1125 1989
  関連項目
    抗甲状腺マイクロゾーム抗体(マイクロゾームテスト)甲状腺刺激ホルモン抗サイログロブリン抗体血清総サイロキシン(T4)TBG定量トリヨードサイロニン(T3)

  検査方法: CLIA
  基準値:
24.4~34.5(%)
  所要日数: 2~4
  実施料:
  区分: 削除
  レセプト名: T3摂取率(T3-uptake)精密測定

検体・容器 
血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵

(c)SRL.Inc,2012.