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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
免疫学的検査/感染症抗原検査

淋菌およびクラミジアトラコマチスrRNA同時同定

[6197-5]
検体・容器
  分泌物 適量 淋菌・クラミジアトラコマティスrRNA同時同定 冷蔵
  部分尿 2.0mL 淋菌・クラミジアトラコマティスrRNA同時同定 冷蔵
備考
 他項目との重複依頼は避けてください。検体採取後、速やかに専用容器に移し、ご提出ください。採取方法の厳守をお願いします。採取方法を厳守していただかないと、特に分泌物は検体の粘性が高くなり、検査結果をご報告できなくなる場合があります。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。



検体取扱方法
◇分泌物
 ●子宮頚管からの採取 @クリーニング用スワブ(白色)で子宮頚管とその周辺の過剰な粘液を取り除きます。クリーニング用スワブは廃棄して下さい。 A採取用スワブ(青色)を子宮頚管内に挿入します。 Bスワブを時計方向に10〜30秒間ゆっくり回転させ擦過物を採取します。 Cスワブの先が膣粘液に触れないように注意しながら抜き取ります。 D直ちにスワブを専用容器内の保存液に混和します。 E内容物が飛散しないよう注意しながら、スワブを所定の位置で折ります。 Fスワブを入れたまま専用容器のキャップを閉め、冷蔵保存にてご提出ください。 ●尿道からの採取 @検体採取1時間以上前までに排尿をすませてください。 A採取用スワブ(青色)を尿道に2〜4cm挿入します。 Bスワブを時計方向に2〜3秒間ゆっくり回転させ、擦過物を採取します。 C直ちにスワブを専用容器内の保存液に混和します。 D内容物が飛散しないよう注意しながら、スワブを所定の位置で折ります。 Eスワブを入れたまま専用容器のキャップを閉め、冷蔵保存にてご提出ください。 注意)検体採取時に無理な力がかかりますと、綿棒が折れる可能性がありますので、十分ご注意ください。@クリーニング用スワブ(白色)で子宮頚管とその周辺の過剰な粘液を取り除きます。クリーニング用スワブは廃棄して下さい。A採取用スワブ(青色)を子宮頚管内に挿入します。Bスワブを時計方向に10〜30秒間ゆっくり回転させ擦過物を採取します。Cスワブの先が膣粘液に触れないように注意しながら抜き取ります。D直ちにスワブを専用容器内の保存液に混和します。E内容物が飛散しないよう注意しながら、スワブを所定の位置で折ります。Fスワブを入れたまま専用容器のキャップを閉め、冷蔵保存にてご提出ください。●尿道からの採取@検体採取1時間以上前までに排尿をすませてください。A採取用スワブ(青色)を尿道に2〜4cm挿入します。Bスワブを時計方向に2〜3秒間ゆっくり回転させ、擦過物を採取します。C直ちにスワブを専用容器内の保存液に混和します。D内容物が飛散しないよう注意しながら、スワブを所定の位置で折ります。Eスワブを入れたまま専用容器のキャップを閉め、冷蔵保存にてご提出ください。注意)検体採取時に無理な力がかかりますと、綿棒が折れる可能性がありますので、十分ご注意ください。

  検査方法: TMA
  基準値:
[分泌物] 淋菌
 陰性
クラミジアトラコマチス
 陰性

[部分尿] 淋菌
 陰性
クラミジアトラコマチス
 陰性
  所要日数: 2〜5
 
  実施料: 300点
  判断料: 微生物学的検査判断料150点
  区分: D023(04)
  レセプト名: 淋菌及びクラミジアトラコマチス同時核酸増幅同定精密検査

  臨床意義
 
日本における性感染症は増加傾向にあり、その原因菌となる、クラミジアトラコマチス(Chlamydia trachomatis:CT)及び淋菌(Neisseria gonorrhoeae:GC)への早急な対策が求められている。これらの感染症の診断は、尿道や子宮頚部からの分泌物や擦過物等の臨床検体の培養による分離・同定検査、免疫学的な検査や遺伝子検査によりクラミジアトラコマチス又は淋菌を証明することで行われている。しかし、これらの検査は、クラミジアトラコマチスと淋菌を別々に検出する操作を行う必要があり、これに代わる迅速な鑑別方法の開発が望まれている。本検査は、同一の検体から、同一の試験管内で同時にクラミジアトラコマチス及び淋菌をそれぞれ単独で検出する検査である。すなわち、クラミジアトラコマチス及び淋菌のrRNAをターゲットとして、遺伝子増幅法を用いて各々同時にRNAを増幅し、さらに増幅産物にそれぞれ特異的なプローブを用いてそれぞれ単独に検出できる。この方法を用いることで、4〜5時間でクラミジアトラコマチス及び淋菌の同時検出が可能となる。
参考文献
     松田 静治 他:日本性感染症学会誌 15(1):116〜126,2004
     松田 静治 他:日本性感染症学会誌 15(1):116〜126,2004
  関連項目
  淋菌rRNAクラミジア トラコマティスDNAクラミジア トラコマティスrRNA淋菌DNA

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
日本における性感染症は増加傾向にあり、その原因菌となる、クラミジアトラコマチス(Chlamydia trachomatis:CT)及び淋菌(Neisseria gonorrhoeae:GC)への早急な対策が求められている。これらの感染症の診断は、尿道や子宮頚部からの分泌物や擦過物等の臨床検体の培養による分離・同定検査、免疫学的な検査や遺伝子検査によりクラミジアトラコマチス又は淋菌を証明することで行われている。しかし、これらの検査は、クラミジアトラコマチスと淋菌を別々に検出する操作を行う必要があり、これに代わる迅速な鑑別方法の開発が望まれている。本検査は、同一の検体から、同一の試験管内で同時にクラミジアトラコマチス及び淋菌をそれぞれ単独で検出する検査である。すなわち、クラミジアトラコマチス及び淋菌のrRNAをターゲットとして、遺伝子増幅法を用いて各々同時にRNAを増幅し、さらに増幅産物にそれぞれ特異的なプローブを用いてそれぞれ単独に検出できる。この方法を用いることで、4〜5時間でクラミジアトラコマチス及び淋菌の同時検出が可能となる。
参考文献
     松田 静治 他:日本性感染症学会誌 15(1):116〜126,2004
     松田 静治 他:日本性感染症学会誌 15(1):116〜126,2004
  関連項目
    淋菌rRNAクラミジア トラコマティスDNAクラミジア トラコマティスrRNA淋菌DNA

  検査方法: TMA
  基準値:
[分泌物] 淋菌
 陰性
クラミジアトラコマチス
 陰性

[部分尿] 淋菌
 陰性
クラミジアトラコマチス
 陰性
  所要日数: 2〜5
 
  実施料: 300点
  判断料: 微生物学的検査判断料150点
  区分: D023(04)
  レセプト名: 淋菌及びクラミジアトラコマチス同時核酸増幅同定精密検査

検体・容器 
分泌物 適量 淋菌・クラミジアトラコマティスrRNA同時同定 冷蔵
部分尿 2.0mL 淋菌・クラミジアトラコマティスrRNA同時同定 冷蔵
備考
 他項目との重複依頼は避けてください。検体採取後、速やかに専用容器に移し、ご提出ください。採取方法の厳守をお願いします。採取方法を厳守していただかないと、特に分泌物は検体の粘性が高くなり、検査結果をご報告できなくなる場合があります。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。



検体取扱方法
◇分泌物
 ●子宮頚管からの採取 @クリーニング用スワブ(白色)で子宮頚管とその周辺の過剰な粘液を取り除きます。クリーニング用スワブは廃棄して下さい。 A採取用スワブ(青色)を子宮頚管内に挿入します。 Bスワブを時計方向に10〜30秒間ゆっくり回転させ擦過物を採取します。 Cスワブの先が膣粘液に触れないように注意しながら抜き取ります。 D直ちにスワブを専用容器内の保存液に混和します。 E内容物が飛散しないよう注意しながら、スワブを所定の位置で折ります。 Fスワブを入れたまま専用容器のキャップを閉め、冷蔵保存にてご提出ください。 ●尿道からの採取 @検体採取1時間以上前までに排尿をすませてください。 A採取用スワブ(青色)を尿道に2〜4cm挿入します。 Bスワブを時計方向に2〜3秒間ゆっくり回転させ、擦過物を採取します。 C直ちにスワブを専用容器内の保存液に混和します。 D内容物が飛散しないよう注意しながら、スワブを所定の位置で折ります。 Eスワブを入れたまま専用容器のキャップを閉め、冷蔵保存にてご提出ください。 注意)検体採取時に無理な力がかかりますと、綿棒が折れる可能性がありますので、十分ご注意ください。@クリーニング用スワブ(白色)で子宮頚管とその周辺の過剰な粘液を取り除きます。クリーニング用スワブは廃棄して下さい。A採取用スワブ(青色)を子宮頚管内に挿入します。Bスワブを時計方向に10〜30秒間ゆっくり回転させ擦過物を採取します。Cスワブの先が膣粘液に触れないように注意しながら抜き取ります。D直ちにスワブを専用容器内の保存液に混和します。E内容物が飛散しないよう注意しながら、スワブを所定の位置で折ります。Fスワブを入れたまま専用容器のキャップを閉め、冷蔵保存にてご提出ください。●尿道からの採取@検体採取1時間以上前までに排尿をすませてください。A採取用スワブ(青色)を尿道に2〜4cm挿入します。Bスワブを時計方向に2〜3秒間ゆっくり回転させ、擦過物を採取します。C直ちにスワブを専用容器内の保存液に混和します。D内容物が飛散しないよう注意しながら、スワブを所定の位置で折ります。Eスワブを入れたまま専用容器のキャップを閉め、冷蔵保存にてご提出ください。注意)検体採取時に無理な力がかかりますと、綿棒が折れる可能性がありますので、十分ご注意ください。

(c)SRL,Inc.,2008