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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
血液学的検査/凝固・線溶系検査

プロトロンビンフラグメントF1+2

[6200-9]
検体・容器
  血漿    0.3mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。


検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。)

  検査方法: ELISA
  基準値:
69~229(pmol/L)
  所要日数: 2~4
  実施料: 200点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(20)
  レセプト名: プロトロンビンフラグメントF1+2

  臨床意義
 
プロトロンビンが,活性型第Ⅴ因子,Ca2+,リン脂質の存在下に活性型第Ⅹ因子と巨大複合体(prothrombinase)を形成し,限定分解をうけ活性化されトロンビンとなる際にプロトロンビン・フラグメントF1+2(F1+2)が遊離される。F1+2は第Ⅹ因子活性およびトロンビン生成を反映するものと考えられる。よって凝固亢進状態およびワーファリン服用時の抗凝固能としてのモニタリングやDICの病態把握治療効果判定に有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する病態
ワーファリン,良コントロール時
高値疾患
DIC、血栓症
  関連項目
  FDP定量トロンビン・アンチトロンビンⅢ複合体(TAT)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
プロトロンビンが,活性型第Ⅴ因子,Ca2+,リン脂質の存在下に活性型第Ⅹ因子と巨大複合体(prothrombinase)を形成し,限定分解をうけ活性化されトロンビンとなる際にプロトロンビン・フラグメントF1+2(F1+2)が遊離される。F1+2は第Ⅹ因子活性およびトロンビン生成を反映するものと考えられる。よって凝固亢進状態およびワーファリン服用時の抗凝固能としてのモニタリングやDICの病態把握治療効果判定に有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する病態
ワーファリン,良コントロール時
高値疾患
DIC、血栓症
  関連項目
    FDP定量トロンビン・アンチトロンビンⅢ複合体(TAT)

  検査方法: ELISA
  基準値:
69~229(pmol/L)
  所要日数: 2~4
  実施料: 200点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(20)
  レセプト名: プロトロンビンフラグメントF1+2

検体・容器 
血漿    0.3mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。


検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。)

(c)SRL.Inc,2012.