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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
ウイルス感染症検査/抗原検査

ヒトパピローマウイルスDNA(ハイリスクグループ)(LBC)

[6216-8]
検体・容器
  子宮頚部  細胞診(婦人科CR) 室温
  膣内容  細胞診(婦人科CR) 室温
  子宮膣部  細胞診(婦人科CR) 室温
備考
 測定対象は、16、18、31、33、35、39、45、51、52、56、58、59、68型です。ただし、型別の判定ではありません。細胞診(婦人科CR)〔項目コードNo.2326 0〕との同時依頼も可能です。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。



検体取扱方法
◇子宮頚部
 綿棒以外の採取器具(ブラシ,スパーテル)を用いて検体を採取します。細胞保存液(10mL)の入った専用容器の蓋を開け,検体を採取した器具を保存液の中で強く浸透させ,検体を撹拌させます。専用容器の蓋をしっかり閉めてご提出ください。
◇膣内容
 綿棒以外の採取器具(ブラシ,スパーテル)を用いて検体を採取します。細胞保存液(10mL)の入った専用容器の蓋を開け,検体を採取した器具を保存液の中で強く浸透させ,検体を撹拌させます。専用容器の蓋をしっかり閉めてご提出ください。
◇子宮膣部
 綿棒以外の採取器具(ブラシ,スパーテル)を用いて検体を採取します。細胞保存液(10mL)の入った専用容器の蓋を開け,検体を採取した器具を保存液の中で強く浸透させ,検体を撹拌させます。専用容器の蓋をしっかり閉めてご提出ください。

  検査方法: 液相(核酸)ハイブリダイゼーション
  基準値:
[子宮頚部]  陰性

[膣内容]  陰性

[子宮膣部]  陰性
  所要日数: 3〜6

  臨床意義
 
HPVは、DNAの塩基配列の相同性により現在までに100種類以上に分類され、これらはその病理学的診断により、ハイリスク型、ローリスク型の2つのグループに大別することができる。また、近年、子宮頚癌の主なリスク因子がHPV DNAであることが明らかになっており、特に16、18型を主としたハイリスク型に分類されるHPV DNAは、子宮頚癌発生の予測因子として位置づけられている。従って、本検査によるハイリスク型HPV DNAの検出は有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
適応疾患
子宮頚癌、尖圭コンジローマ
参考文献
     Ko.V et al:Cancer Cytopathology 108(6):468〜474,2006.
     石 和久,他:臨床検査51(8):857〜860,2007.
  関連項目
  ヒトパピローマ ウイルスDNA型判定ヒトパピローマ ウイルスDNA(ハイリスクグループ)ヒトパピローマ ウイルスDNA(ローリスクグループ)ヒトパピローマ ウイルスDNA(ローリスクグループ)(LBC)

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
HPVは、DNAの塩基配列の相同性により現在までに100種類以上に分類され、これらはその病理学的診断により、ハイリスク型、ローリスク型の2つのグループに大別することができる。また、近年、子宮頚癌の主なリスク因子がHPV DNAであることが明らかになっており、特に16、18型を主としたハイリスク型に分類されるHPV DNAは、子宮頚癌発生の予測因子として位置づけられている。従って、本検査によるハイリスク型HPV DNAの検出は有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
適応疾患
子宮頚癌、尖圭コンジローマ
参考文献
     Ko.V et al:Cancer Cytopathology 108(6):468〜474,2006.
     石 和久,他:臨床検査51(8):857〜860,2007.
  関連項目
    ヒトパピローマ ウイルスDNA型判定ヒトパピローマ ウイルスDNA(ハイリスクグループ)ヒトパピローマ ウイルスDNA(ローリスクグループ)ヒトパピローマ ウイルスDNA(ローリスクグループ)(LBC)

  検査方法: 液相(核酸)ハイブリダイゼーション
  基準値:
[子宮頚部]  陰性

[膣内容]  陰性

[子宮膣部]  陰性
  所要日数: 3〜6

検体・容器 
子宮頚部  細胞診(婦人科CR) 室温
膣内容  細胞診(婦人科CR) 室温
子宮膣部  細胞診(婦人科CR) 室温
備考
 測定対象は、16、18、31、33、35、39、45、51、52、56、58、59、68型です。ただし、型別の判定ではありません。細胞診(婦人科CR)〔項目コードNo.2326 0〕との同時依頼も可能です。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。



検体取扱方法
◇子宮頚部
 綿棒以外の採取器具(ブラシ,スパーテル)を用いて検体を採取します。細胞保存液(10mL)の入った専用容器の蓋を開け,検体を採取した器具を保存液の中で強く浸透させ,検体を撹拌させます。専用容器の蓋をしっかり閉めてご提出ください。
◇膣内容
 綿棒以外の採取器具(ブラシ,スパーテル)を用いて検体を採取します。細胞保存液(10mL)の入った専用容器の蓋を開け,検体を採取した器具を保存液の中で強く浸透させ,検体を撹拌させます。専用容器の蓋をしっかり閉めてご提出ください。
◇子宮膣部
 綿棒以外の採取器具(ブラシ,スパーテル)を用いて検体を採取します。細胞保存液(10mL)の入った専用容器の蓋を開け,検体を採取した器具を保存液の中で強く浸透させ,検体を撹拌させます。専用容器の蓋をしっかり閉めてご提出ください。

(c)SRL,Inc.,2008