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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
血液学的検査/凝固系一般検査

プロトロンビン時間(PT)

[6272-1]
検体・容器
  血漿    0.5mL
3.2%クエン酸ナトリウム入り  →  ポリスピッツ
凍結
検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。)

  検査方法: 凝固時間測定法
  基準値:
PT SEC
 10.5~13.5(秒)
PT %
 70~130(%)
PT RATIO
 0.85~1.15
  所要日数: 2~4
  実施料: 18点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(02)
  レセプト名: プロトロンビン時間(PT)

  臨床意義
 
 プロトロンビン時間(PT)とは、組織トロンボプラスチンによる第VII因子の活性化に始まる外因系の凝固能をみる検査である。PTとAPTTの組み合わせは、凝固カスケードをほぼ全体のプロフィールとして捉えており、両検査の異常の組み合わせから欠乏あるいは異常因子を推定し、凝固機能全般を反映する検査とされている。
PTに異常が生じる場合、正常血漿の凝固時間が短いため凝固因子の欠乏による異常は延長としてとらえやすいが、短縮はとらえにくい。
PTの短縮はDICなどにおいて組織因子の血中流入により理論的には起こり得るが現実には採血手技上の問題であることが多い。特に重症疾患では採血困難な場合も多いので結果解釈には注意を要する。
参考文献
     高宮 脩:臨床検査機器・試薬 17(6):1079~1085,1994.
     金井 泉 他:臨床検査法提要 32:413~416、2005.
  関連項目
  フィブリノーゲン(FIB)トロンボテスト(TT)活性化部分 トロンボプラスチン時間 (APTT)ヘパプラスチンテスト

(c)SRL.Inc,2014.

  臨床意義
 
 プロトロンビン時間(PT)とは、組織トロンボプラスチンによる第VII因子の活性化に始まる外因系の凝固能をみる検査である。PTとAPTTの組み合わせは、凝固カスケードをほぼ全体のプロフィールとして捉えており、両検査の異常の組み合わせから欠乏あるいは異常因子を推定し、凝固機能全般を反映する検査とされている。
PTに異常が生じる場合、正常血漿の凝固時間が短いため凝固因子の欠乏による異常は延長としてとらえやすいが、短縮はとらえにくい。
PTの短縮はDICなどにおいて組織因子の血中流入により理論的には起こり得るが現実には採血手技上の問題であることが多い。特に重症疾患では採血困難な場合も多いので結果解釈には注意を要する。
参考文献
     高宮 脩:臨床検査機器・試薬 17(6):1079~1085,1994.
     金井 泉 他:臨床検査法提要 32:413~416、2005.
  関連項目
    フィブリノーゲン(FIB)トロンボテスト(TT)活性化部分 トロンボプラスチン時間 (APTT)ヘパプラスチンテスト

  検査方法: 凝固時間測定法
  基準値:
PT SEC
 10.5~13.5(秒)
PT %
 70~130(%)
PT RATIO
 0.85~1.15
  所要日数: 2~4
  実施料: 18点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(02)
  レセプト名: プロトロンビン時間(PT)

検体・容器 
血漿    0.5mL
3.2%クエン酸ナトリウム入り  →  ポリスピッツ
凍結
検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。)

(c)SRL.Inc,2014.