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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/その他

アディポネクチン

[6279-2]
検体・容器
  血清  0.5mL ポリスピッツ 凍結

  検査方法: ラテックス免疫比濁法
  基準値:
4.0μg/mL以上(μg/ mL)
  所要日数: 2〜8

  臨床意義
 
脂肪組織は、余剰のエネルギーを備蓄する機能を持つだけでなく、アディポネクチンなどの様々な生理活性物質 アディポサイトカインを分泌する機能を持つことが明らかになっており、アディポネクチンは抗動脈硬化作用、抗糖尿病作用を有するメタボリックシンドロームのキー分子の一つであると考えられている。正常な脂肪組織では、インスリン感受性などの作用をもつアディポネクチンが豊富に分泌され、拮抗した作用のアディポサイトカインとのバランスを保っている。しかし、肥満や内臓脂肪が過剰に蓄積されると、アディポネクチンの血中濃度が低下する。動脈硬化、糖尿病などのメタボリックシンドロームの予防、診断、治療において血中アディポネクチン濃度の評価が有用であると考えられている。
参考文献
     Nishimura A. ,etal:Clin. Chim. Acta 371 :163〜168,2006
     梁 美和 他:日本臨床 63(増8):595〜599, 2005
  関連項目
  遊離脂肪酸(FFA,NEFA)レプチンIRI高感度TNF-α

(c)SRL,Inc.,2010

  臨床意義
 
脂肪組織は、余剰のエネルギーを備蓄する機能を持つだけでなく、アディポネクチンなどの様々な生理活性物質 アディポサイトカインを分泌する機能を持つことが明らかになっており、アディポネクチンは抗動脈硬化作用、抗糖尿病作用を有するメタボリックシンドロームのキー分子の一つであると考えられている。正常な脂肪組織では、インスリン感受性などの作用をもつアディポネクチンが豊富に分泌され、拮抗した作用のアディポサイトカインとのバランスを保っている。しかし、肥満や内臓脂肪が過剰に蓄積されると、アディポネクチンの血中濃度が低下する。動脈硬化、糖尿病などのメタボリックシンドロームの予防、診断、治療において血中アディポネクチン濃度の評価が有用であると考えられている。
参考文献
     Nishimura A. ,etal:Clin. Chim. Acta 371 :163〜168,2006
     梁 美和 他:日本臨床 63(増8):595〜599, 2005
  関連項目
    遊離脂肪酸(FFA,NEFA)レプチンIRI高感度TNF-α

  検査方法: ラテックス免疫比濁法
  基準値:
4.0μg/mL以上(μg/ mL)
  所要日数: 2〜8

検体・容器 
血清  0.5mL ポリスピッツ 凍結

(c)SRL,Inc.,2010