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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
ウイルス感染症検査/抗原検査

ヒトヘルペスウイルス 6型DNA

[6316-1]
検体・容器
  血液  (EDTA-2Na加) 5.0mL EDTA-2Na入り 冷蔵
  血清    0.5mL 滅菌ポリスピッツ 凍結
  髄液    1.0mL 滅菌ポリスピッツ 凍結
  患部ぬぐい液     SDS EDTA-2Na入り 室温
  組織    5.0mg 滅菌ポリスピッツ 凍結
備考
 血液:凍結保存は避けてください。他項目との重複依頼は避けてください。材料が組織の場合,前処理方法が異なりますので,表示日数より1日~2日所要日数を要します。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。



検体取扱方法
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。 
◇患部ぬぐい液
 滅菌綿棒にて患部をぬぐい,指定の容器に入れ,そのまま室温保存してください。
他項目との重複依頼は避けてください。
本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。

  検査方法: PCR
  基準値:
[血液]  陰性

[血清]  陰性

[髄液]  陰性

[患部ぬぐい液]  陰性

[組織]  陰性
  所要日数: 3~9

  臨床意義
 
突発性発疹は,乳幼時期に好発する熱性発疹性のウイルス疾患である。38℃以上の発熱が数日間続いた後,解熱と共に紅斑が躯幹を中心に全身に出現するのが特徴である。1988年に小児の突発性発疹の病原ウイルスは第6番目のヒトヘルペスウイルスである為HHV-6と命名された。
感染経路は既感染者,ことに成人は唾液から排泄されるため,親や兄弟の唾液から,経口または経気道的に感染すると考えられている。
典型的病像の約80%はHHV-6によるが,約20%は他の複数の病原によると考えられている。その1つに,1990年に発見されていたHHV-7があることが,最近わかってきた。また,その再活性化が重症の薬剤アレルギー(Hypersensitivity症候群)の発症と密接な関連があることが最近判明してきている。HHV-6の標的細胞は主にCD4陽性Tリンパ球細胞であることが判明している。
抗体陽性率については,血清疫学的調査により生後3か月頃から急速に上昇し,16ケ月以降はほぼ100%の子供が抗体を保有する。HHV-6の臨床検査ではPCRによるウイルスDNAの検出と血清学的検査として蛍光抗体法(FA)があり,感染初期の検査にはIgM抗体測定が有用である。本検査法は,PCRを用いて高感度,特異的にHHV6型DNAを検出する。
  異常値を示す病態・疾患
 
合併症(心筋炎・髄膜炎)、突発性発疹
参考文献
     近藤 一博 他:蛋白質核酸酵素 35-17-3041~3047 1990
     稲城 玲子 他:臨床科学 30-8-999~1004 1994
  関連項目
  ヒトヘルペスウイルス 6型IgGヒトヘルペスウイルス 6型IgM

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
突発性発疹は,乳幼時期に好発する熱性発疹性のウイルス疾患である。38℃以上の発熱が数日間続いた後,解熱と共に紅斑が躯幹を中心に全身に出現するのが特徴である。1988年に小児の突発性発疹の病原ウイルスは第6番目のヒトヘルペスウイルスである為HHV-6と命名された。
感染経路は既感染者,ことに成人は唾液から排泄されるため,親や兄弟の唾液から,経口または経気道的に感染すると考えられている。
典型的病像の約80%はHHV-6によるが,約20%は他の複数の病原によると考えられている。その1つに,1990年に発見されていたHHV-7があることが,最近わかってきた。また,その再活性化が重症の薬剤アレルギー(Hypersensitivity症候群)の発症と密接な関連があることが最近判明してきている。HHV-6の標的細胞は主にCD4陽性Tリンパ球細胞であることが判明している。
抗体陽性率については,血清疫学的調査により生後3か月頃から急速に上昇し,16ケ月以降はほぼ100%の子供が抗体を保有する。HHV-6の臨床検査ではPCRによるウイルスDNAの検出と血清学的検査として蛍光抗体法(FA)があり,感染初期の検査にはIgM抗体測定が有用である。本検査法は,PCRを用いて高感度,特異的にHHV6型DNAを検出する。
  異常値を示す病態・疾患
 
合併症(心筋炎・髄膜炎)、突発性発疹
参考文献
     近藤 一博 他:蛋白質核酸酵素 35-17-3041~3047 1990
     稲城 玲子 他:臨床科学 30-8-999~1004 1994
  関連項目
    ヒトヘルペスウイルス 6型IgGヒトヘルペスウイルス 6型IgM

  検査方法: PCR
  基準値:
[血液]  陰性

[血清]  陰性

[髄液]  陰性

[患部ぬぐい液]  陰性

[組織]  陰性
  所要日数: 3~9

検体・容器 
血液  (EDTA-2Na加) 5.0mL EDTA-2Na入り 冷蔵
血清    0.5mL 滅菌ポリスピッツ 凍結
髄液    1.0mL 滅菌ポリスピッツ 凍結
患部ぬぐい液     SDS EDTA-2Na入り 室温
組織    5.0mg 滅菌ポリスピッツ 凍結
備考
 血液:凍結保存は避けてください。他項目との重複依頼は避けてください。材料が組織の場合,前処理方法が異なりますので,表示日数より1日~2日所要日数を要します。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。



検体取扱方法
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。 
◇患部ぬぐい液
 滅菌綿棒にて患部をぬぐい,指定の容器に入れ,そのまま室温保存してください。
他項目との重複依頼は避けてください。
本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。

(c)SRL.Inc,2012.