あなたのブラウザはJavaScriptをサポートしていないか、JavaScriptの設定が有効になっていません。

このページはJavaScriptを使用しているため、NN4かIE4以上のブラウザで、JavaScriptの設定を有効にしてご覧ください。

検査項目レファレンス/総合検査案内


  
ウイルス感染症検査/抗原検査

ヒトパルボウイルス B19DNA

[6323-5]
検体・容器
  血清 1.0mL 滅菌ポリスピッツ 絶凍
備考
 他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。




  検査方法: PCR
  基準値:
陰性
  所要日数: 3〜5

  臨床意義
 
ヒトパルボウイルスB19(B19)は伝染性紅斑の原因ウイルスである。わが国では俗にリンゴ病と呼ばれている。B19感染症は,伝染性紅斑の有無にかかわらず遺伝性溶血性貧血患者に診られる造血障害発作,胎児水腫,流産,多発性関節炎との関係が報告されており,また,慢性関節リウマチとの因果関係も示唆され多彩な病像を示し,多くの臨床的な問題を起こすので,その全体像を見通す観察が必要である。
典型的な臨床症状として,頬部の紅斑状丘疹が融合し,両頬部に蝶型,平手打ち様,リンゴ様のびまん性紅斑を認める。
B19は感染後血中(骨髄赤芽球前駆細胞のみ増殖する)に存在し,ウイルス血症期間は口腔内および尿中にも存在する。感染経路は飛沫や接触,例外的に輸血がある。確定診断としてPCRによるウイルスDNAの検出と血清学的検査としてEIA法による抗体価の測定が一般的である。本検査法は,PCRを用いて高感度,特異的にヒトパルボウイルスB19 DNAを検出する。
  異常値を示す病態・疾患
 
適応疾患
関節炎、血管性紫斑病、胎児感染、伝染性紅斑、発疹症
参考文献
     Sevall JS:Molecular and Cellular Probes 4−237〜246 1990
     斎藤 由美子 他:臨床病理 41−2−203〜208 1993
  関連項目
  ヒトパルボウイルス IgGヒトパルボウイルス IgM

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
ヒトパルボウイルスB19(B19)は伝染性紅斑の原因ウイルスである。わが国では俗にリンゴ病と呼ばれている。B19感染症は,伝染性紅斑の有無にかかわらず遺伝性溶血性貧血患者に診られる造血障害発作,胎児水腫,流産,多発性関節炎との関係が報告されており,また,慢性関節リウマチとの因果関係も示唆され多彩な病像を示し,多くの臨床的な問題を起こすので,その全体像を見通す観察が必要である。
典型的な臨床症状として,頬部の紅斑状丘疹が融合し,両頬部に蝶型,平手打ち様,リンゴ様のびまん性紅斑を認める。
B19は感染後血中(骨髄赤芽球前駆細胞のみ増殖する)に存在し,ウイルス血症期間は口腔内および尿中にも存在する。感染経路は飛沫や接触,例外的に輸血がある。確定診断としてPCRによるウイルスDNAの検出と血清学的検査としてEIA法による抗体価の測定が一般的である。本検査法は,PCRを用いて高感度,特異的にヒトパルボウイルスB19 DNAを検出する。
  異常値を示す病態・疾患
 
適応疾患
関節炎、血管性紫斑病、胎児感染、伝染性紅斑、発疹症
参考文献
     Sevall JS:Molecular and Cellular Probes 4−237〜246 1990
     斎藤 由美子 他:臨床病理 41−2−203〜208 1993
  関連項目
    ヒトパルボウイルス IgGヒトパルボウイルス IgM

  検査方法: PCR
  基準値:
陰性
  所要日数: 3〜5

検体・容器 
血清 1.0mL 滅菌ポリスピッツ 絶凍
備考
 他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。




(c)SRL,Inc.,2008