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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
遺伝子関連検査/白血病・悪性リンパ腫関連遺伝子

minor-bcr bcr-ablキメラmRNA定性

[6325-0]
検体・容器
  血液  (EDTA-2Na加) 7.0mL EDTA-2Na入り 冷蔵
  骨髄液 1.0mL 保存液入り 冷蔵
備考
 曜日指定
受託可能日は月〜金曜日です。検体採取後,速やかにご提出ください。他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。


 
白血病・悪性リンパ腫関連遺伝子検査のご提出について  検体は採取後,当日中にご提出ください。

検体取扱方法
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。 他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。 
◇骨髄液
 指定の採取量を採取し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。 

  検査方法: RT-PCR
  基準値:
[血液]  キメラmRNAを検出せず

[骨髄液]  キメラmRNAを検出せず
  所要日数: 6〜9
 

  臨床意義
 
フィラデルフィア染色体(ph染色体)は,第9染色体と第22染色体の相互転座による異常な第22染色体のことで,慢性骨髄性白血病(CML)の90%以上,急性リンパ性白血病(ALL)の約20%の症例で認められている。よってCML,ALLにおけるph染色体の検索に有用であり,分子生物学的にph転座のbcr遺伝子の切断点はmajor-bcr(M-bcr)とminor-bcr(m-bcr)の2ヵ所に集中していることが知られているが,RT-PCR法はM-bcrとm-bcrの両方を解析でき,よって化学療法,骨髄移植等による治療経過のモニターに有用であり,感度としてRT-PCRでは0.001%の微少残存白血病(MRD)の解析が可能である。
  異常値を示す病態・疾患
 
適応疾患
ph転座型急性リンパ性白血病(ALL)、ph転座型急性骨髄性白血病(AML)、ph転座型慢性骨髄性白血病(CML)
参考文献
     Kawasaki ES et al:Proc Natl Acad Sci USA 85−15−5698〜5702 1988
     溝口 秀昭 他:医学のあゆみ 血液疾患−state of arts 別−158〜161
  関連項目
  染色体 G-Banding染色体 Q-Bandingbcr-abl t(9;22)転座minor-bcr bcr-ablキメラmRNA定量

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
フィラデルフィア染色体(ph染色体)は,第9染色体と第22染色体の相互転座による異常な第22染色体のことで,慢性骨髄性白血病(CML)の90%以上,急性リンパ性白血病(ALL)の約20%の症例で認められている。よってCML,ALLにおけるph染色体の検索に有用であり,分子生物学的にph転座のbcr遺伝子の切断点はmajor-bcr(M-bcr)とminor-bcr(m-bcr)の2ヵ所に集中していることが知られているが,RT-PCR法はM-bcrとm-bcrの両方を解析でき,よって化学療法,骨髄移植等による治療経過のモニターに有用であり,感度としてRT-PCRでは0.001%の微少残存白血病(MRD)の解析が可能である。
  異常値を示す病態・疾患
 
適応疾患
ph転座型急性リンパ性白血病(ALL)、ph転座型急性骨髄性白血病(AML)、ph転座型慢性骨髄性白血病(CML)
参考文献
     Kawasaki ES et al:Proc Natl Acad Sci USA 85−15−5698〜5702 1988
     溝口 秀昭 他:医学のあゆみ 血液疾患−state of arts 別−158〜161
  関連項目
    染色体 G-Banding染色体 Q-Bandingbcr-abl t(9;22)転座minor-bcr bcr-ablキメラmRNA定量

  検査方法: RT-PCR
  基準値:
[血液]  キメラmRNAを検出せず

[骨髄液]  キメラmRNAを検出せず
  所要日数: 6〜9
 

検体・容器 
血液  (EDTA-2Na加) 7.0mL EDTA-2Na入り 冷蔵
骨髄液 1.0mL 保存液入り 冷蔵
備考
 曜日指定
受託可能日は月〜金曜日です。検体採取後,速やかにご提出ください。他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。


 
白血病・悪性リンパ腫関連遺伝子検査のご提出について  検体は採取後,当日中にご提出ください。

検体取扱方法
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。 他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。 
◇骨髄液
 指定の採取量を採取し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。 

(c)SRL,Inc.,2008