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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
免疫学的検査/免疫グロブリン

免疫グロブリン遊離L鎖κ/λ比(フリーライトチェーン)

[6407-7]
検体・容器
  血清    1.0mL
ポリスピッツ
冷蔵
備考
 検査結果について
・本測定結果は、補助診断としてご利用ください。
・診断・治療を決定する場合、また、臨床経過と測定値が一致しない場合は、病歴や他の検査所見も参考にして、総合的判断で行ってください。
・遊離L鎖の増加のため、抗原過剰により、予想外に低い測定値を示すこともあります。
・遊離L鎖の構造変化により、前回測定値と結果が大きく乖離する場合があります。



  検査方法: ネフェロメトリー
  基準値:
遊離κ型
 3.3-19.4(mg/L)
遊離λ型
 5.7-26.3(mg/L)
κ/λ比
 0.26-1.65
  所要日数: 3~9
  実施料: 400点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D015(24)
  レセプト名: 免疫グロブリン遊離L鎖κ/λ比

  臨床意義
 
形質細胞で産生されるH鎖(重鎖:heavy chain)とL鎖(light chain)が結合し、免疫グロブリンが分泌される。L鎖はH鎖よりも多く産生されるため、H鎖と結合しない遊離L鎖(free light chain)は細胞外へ放出される。多発性骨髄腫をはじめとする単クローン性γグロブリン血症などにおいては、単クローン性の形質細胞が増殖し、κ型、或いはλ型のどちらかのL鎖の増加がみられ、κ/λ比は異常を示す。
参考文献
     伊藤早織,他::医学と薬学64(1):111~117,2010.
     清水一之:Lab Clin Pract 25(2):89~96,2007.
  関連項目
  免疫電気泳動尿中免疫電気泳動 (尿中ベンスジョーンス蛋白)多発性骨髄腫解析検査 CD38マルチ解析

(c)SRL.Inc,2014.

  臨床意義
 
形質細胞で産生されるH鎖(重鎖:heavy chain)とL鎖(light chain)が結合し、免疫グロブリンが分泌される。L鎖はH鎖よりも多く産生されるため、H鎖と結合しない遊離L鎖(free light chain)は細胞外へ放出される。多発性骨髄腫をはじめとする単クローン性γグロブリン血症などにおいては、単クローン性の形質細胞が増殖し、κ型、或いはλ型のどちらかのL鎖の増加がみられ、κ/λ比は異常を示す。
参考文献
     伊藤早織,他::医学と薬学64(1):111~117,2010.
     清水一之:Lab Clin Pract 25(2):89~96,2007.
  関連項目
    免疫電気泳動尿中免疫電気泳動 (尿中ベンスジョーンス蛋白)多発性骨髄腫解析検査 CD38マルチ解析

  検査方法: ネフェロメトリー
  基準値:
遊離κ型
 3.3-19.4(mg/L)
遊離λ型
 5.7-26.3(mg/L)
κ/λ比
 0.26-1.65
  所要日数: 3~9
  実施料: 400点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D015(24)
  レセプト名: 免疫グロブリン遊離L鎖κ/λ比

検体・容器 
血清    1.0mL
ポリスピッツ
冷蔵
備考
 検査結果について
・本測定結果は、補助診断としてご利用ください。
・診断・治療を決定する場合、また、臨床経過と測定値が一致しない場合は、病歴や他の検査所見も参考にして、総合的判断で行ってください。
・遊離L鎖の増加のため、抗原過剰により、予想外に低い測定値を示すこともあります。
・遊離L鎖の構造変化により、前回測定値と結果が大きく乖離する場合があります。



(c)SRL.Inc,2014.