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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
染色体検査/血液疾患染色体

p53 del(17)短腕欠失

[6811-3]
検体・容器
  骨髄液 1.0mL 保存液入り 冷蔵
  血液  (ヘパリン加) 5.0mL ヘパリン入り 冷蔵
備考
 曜日指定
受託可能日は月〜金曜日です。

 
染色体検査のご提出について  検体は採取後,当日中にご提出ください。

検体取扱方法
◇骨髄液
 骨髄液1.0mLを指定の容器に無菌的に採取し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。

  検査方法: FISH
  所要日数: 7〜10
 
  実施料: 2000点+400点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006-5+D006-5(注)
  レセプト名: 染色体検査(すべての費用を含む)+分染法加算

  臨床意義
 
骨髄異型性症候群や多発性骨髄腫などの血液疾患などに見られる17p13領域(p53)の欠失をFISH法で検出する。
17番染色体短腕(17p13)に座位するp53遺伝子は、胃癌や大腸癌などの固形腫瘍の癌抑制遺伝子として知られている。この遺伝子の変異は、リンパ性および骨髄性造血器腫瘍にも報告されている。骨髄異形成症候群(MDS)、および多発性骨髄腫(Multiple Myeloma:MM)においては、p53遺伝子の欠失の有無が病期・予後判定に大きく関わっているとの報告があり、診断、治療の選択に有用といえる。
本検査は、p53遺伝子領域のプロ−ブと17番染色体動原体近傍領域のプロ−ブをコントロ−ルプロ−ブとして用いることにより欠失の有無を解析する。コントロ−ルプロ−ブ(緑)に対してp53プロ−ブ(赤)の数が少ない場合に欠失と判断する。
  異常値を示す病態・疾患
 
適応疾患
骨髄異形成症候群(MDS)、多発性骨髄腫(MM)
参考文献
     稲澤 譲治:臨床FISHプロトコ−ル 阿部達生監修 (秀潤社) 90〜95 1997
     Bernasconi P et al:Leukemia 17-2107〜2112 2003
  関連項目
  G-Banding MDS(骨髄異形成症候群)G-Banding MPDS(骨髄増殖性疾患)(LLA)CD45ゲーティング(造血器悪性腫瘍細胞検査)

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
骨髄異型性症候群や多発性骨髄腫などの血液疾患などに見られる17p13領域(p53)の欠失をFISH法で検出する。
17番染色体短腕(17p13)に座位するp53遺伝子は、胃癌や大腸癌などの固形腫瘍の癌抑制遺伝子として知られている。この遺伝子の変異は、リンパ性および骨髄性造血器腫瘍にも報告されている。骨髄異形成症候群(MDS)、および多発性骨髄腫(Multiple Myeloma:MM)においては、p53遺伝子の欠失の有無が病期・予後判定に大きく関わっているとの報告があり、診断、治療の選択に有用といえる。
本検査は、p53遺伝子領域のプロ−ブと17番染色体動原体近傍領域のプロ−ブをコントロ−ルプロ−ブとして用いることにより欠失の有無を解析する。コントロ−ルプロ−ブ(緑)に対してp53プロ−ブ(赤)の数が少ない場合に欠失と判断する。
  異常値を示す病態・疾患
 
適応疾患
骨髄異形成症候群(MDS)、多発性骨髄腫(MM)
参考文献
     稲澤 譲治:臨床FISHプロトコ−ル 阿部達生監修 (秀潤社) 90〜95 1997
     Bernasconi P et al:Leukemia 17-2107〜2112 2003
  関連項目
    G-Banding MDS(骨髄異形成症候群)G-Banding MPDS(骨髄増殖性疾患)(LLA)CD45ゲーティング(造血器悪性腫瘍細胞検査)

  検査方法: FISH
  所要日数: 7〜10
 
  実施料: 2000点+400点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006-5+D006-5(注)
  レセプト名: 染色体検査(すべての費用を含む)+分染法加算

検体・容器 
骨髄液 1.0mL 保存液入り 冷蔵
血液  (ヘパリン加) 5.0mL ヘパリン入り 冷蔵
備考
 曜日指定
受託可能日は月〜金曜日です。

 
染色体検査のご提出について  検体は採取後,当日中にご提出ください。

検体取扱方法
◇骨髄液
 骨髄液1.0mLを指定の容器に無菌的に採取し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。

(c)SRL,Inc.,2008