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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
ウイルス感染症検査/抗原検査

水痘・帯状ヘルペス ウイルスDNA

[6819-1]
検体・容器
  患部ぬぐい液  SDS EDTA-2Na入り 室温
  血液  (EDTA-2Na加) 5.0mL EDTA-2Na入り 冷蔵
  髄液 1.0mL 滅菌ポリスピッツ 絶凍
備考
 他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。



検体取扱方法
◇患部ぬぐい液
 滅菌綿棒にて患部をぬぐい,指定の容器に入れ,そのまま室温保存してください。
他項目との重複依頼は避けてください。
本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。

  検査方法: PCR
  基準値:
[患部ぬぐい液]  陰性

[血液]  陰性

[髄液]  陰性
  所要日数: 3〜5

  臨床意義
 
水痘・帯状ヘルペスウイルス(varicella-zoster virus:VZV)は,自然宿主はヒトのみで,潜伏感染を起こす.
臨床的には2つの異なる臨床像を呈する.初感染の時に発症する水痘と初感染後,脊髄後根等に潜んだウイルスの再活性化による帯状疱疹である.
水痘は,小児期の代表的なウイルス感染症であるが,成人の水痘は小児に比べ症状が重く,肺炎,脳炎などの合併症を起こすことが多い. さらに,水痘の合併症として注目されているものに,死亡率が高く生存しても重篤な後遺症を残すReye症候群がある.また,白血病や悪性リンパ腫などの基礎疾患による免疫不全の見られる症例では,肺, 肝,中枢神経など全身性のVZV感染症となり死亡することもある.
帯状疱疹は,前述のごとく何らかの原因によるウイルスの再活性化によって発症するが,老人や免疫抑制状態にある人に好発する.治癒後,激痛が長期に残ることがあり,問題となっている.PCRは髄液,眼内液など微量な検体から高感度に検出でき,迅速診断に有用である.
  異常値を示す病態・疾患
 
適応疾患
急性網膜壊死、水痘、帯状ヘルペス
参考文献
     本藤 良 他:日本臨床 50−特−160〜165 1992
     伊藤 正寛 他:臨床と微生物 20−臨増−671〜680 1993
  関連項目
  水痘・帯状ヘルペスウイルス[CF]ウイルス分離ウイルス同定水痘・帯状ヘルペスウイルス IgG[FA]水痘・帯状ヘルペスウイルス IgM[FA]水痘・帯状ヘルペス ウイルス抗原(FA)水痘・帯状ヘルペス ウイルス抗原(シェル・バイアル水痘・帯状ヘルペスウイルス IgG[EIA]水痘・帯状ヘルペスウイルス IgM[EIA]水痘・帯状ヘルペスウイルス[IAHA]

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
水痘・帯状ヘルペスウイルス(varicella-zoster virus:VZV)は,自然宿主はヒトのみで,潜伏感染を起こす.
臨床的には2つの異なる臨床像を呈する.初感染の時に発症する水痘と初感染後,脊髄後根等に潜んだウイルスの再活性化による帯状疱疹である.
水痘は,小児期の代表的なウイルス感染症であるが,成人の水痘は小児に比べ症状が重く,肺炎,脳炎などの合併症を起こすことが多い. さらに,水痘の合併症として注目されているものに,死亡率が高く生存しても重篤な後遺症を残すReye症候群がある.また,白血病や悪性リンパ腫などの基礎疾患による免疫不全の見られる症例では,肺, 肝,中枢神経など全身性のVZV感染症となり死亡することもある.
帯状疱疹は,前述のごとく何らかの原因によるウイルスの再活性化によって発症するが,老人や免疫抑制状態にある人に好発する.治癒後,激痛が長期に残ることがあり,問題となっている.PCRは髄液,眼内液など微量な検体から高感度に検出でき,迅速診断に有用である.
  異常値を示す病態・疾患
 
適応疾患
急性網膜壊死、水痘、帯状ヘルペス
参考文献
     本藤 良 他:日本臨床 50−特−160〜165 1992
     伊藤 正寛 他:臨床と微生物 20−臨増−671〜680 1993
  関連項目
    水痘・帯状ヘルペスウイルス[CF]ウイルス分離ウイルス同定水痘・帯状ヘルペスウイルス IgG[FA]水痘・帯状ヘルペスウイルス IgM[FA]水痘・帯状ヘルペス ウイルス抗原(FA)水痘・帯状ヘルペス ウイルス抗原(シェル・バイアル水痘・帯状ヘルペスウイルス IgG[EIA]水痘・帯状ヘルペスウイルス IgM[EIA]水痘・帯状ヘルペスウイルス[IAHA]

  検査方法: PCR
  基準値:
[患部ぬぐい液]  陰性

[血液]  陰性

[髄液]  陰性
  所要日数: 3〜5

検体・容器 
患部ぬぐい液  SDS EDTA-2Na入り 室温
血液  (EDTA-2Na加) 5.0mL EDTA-2Na入り 冷蔵
髄液 1.0mL 滅菌ポリスピッツ 絶凍
備考
 他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。



検体取扱方法
◇患部ぬぐい液
 滅菌綿棒にて患部をぬぐい,指定の容器に入れ,そのまま室温保存してください。
他項目との重複依頼は避けてください。
本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。

(c)SRL,Inc.,2008