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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
免疫学的検査/感染症抗原検査

ニューモシスチスカリニDNA

[6823-3]
検体・容器
  喀痰 2.0mL 滅菌喀痰採取容器 凍結
  肺胞洗浄液 5.0mL 滅菌ポリスピッツ 凍結
  胸水 5.0mL 滅菌ポリスピッツ 凍結
  組織 50.0mg 滅菌ポリスピッツ 凍結
備考
 他項目との重複依頼は避けてください。材料が組織の場合,前処理方法が異なりますので,表示日数より1日〜2日所要日数を要します。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。



検体取扱方法
◇喀痰
 他項目との重複依頼は避けてください。
本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。

  検査方法: PCR
  基準値:
[喀痰]  陰性

[肺胞洗浄液]  陰性

[胸水]  陰性

[組織]  陰性
  所要日数: 3〜5

  臨床意義
 
カリニ肺炎はPneumocystis carinii によって引き起こされる重篤な肺炎であり、日和見感染症の一つと考えられている。ヒトでカリニ肺炎を発症する場合の基礎疾患としては、免疫機能の低下した未熟児、栄養不良児、白血病や悪性リンパ腫、自己免疫疾患や臓器移植、AIDSなどがあげられる。特にAIDS患者では60〜70%にカリニ肺炎が発症している。
一般的には多くの人が不顕性に感染しており、免疫機能が低下したときに発症する。
Pneumocystis cariniiの検出方法は他にギムザ染色、トルイジンブルーO(TBO)染色により直接原虫を検出する方法、また、肺病変を病理組織学的に診断する方法があるが、いずれも早期に診断するには困難を伴うといわれている。カリニ肺炎は急速に進展する両側肺の間質性陰影と急激な低酸素血症を特徴とし、適切な治療がなされなければ致死的となることから早期診断が求められていた。本検査は,高感度で特異性の高ニューモシスチスカリニDNAの定性検査であり,原虫の有無の確認,および治療効果判定等に有用と考えられる.
参考文献
     Wakefield AE et al:The Lancet 336−451〜453 1990
     伊志嶺 朝彦 他:感染症学雑誌 68−6−751〜757 1994

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
カリニ肺炎はPneumocystis carinii によって引き起こされる重篤な肺炎であり、日和見感染症の一つと考えられている。ヒトでカリニ肺炎を発症する場合の基礎疾患としては、免疫機能の低下した未熟児、栄養不良児、白血病や悪性リンパ腫、自己免疫疾患や臓器移植、AIDSなどがあげられる。特にAIDS患者では60〜70%にカリニ肺炎が発症している。
一般的には多くの人が不顕性に感染しており、免疫機能が低下したときに発症する。
Pneumocystis cariniiの検出方法は他にギムザ染色、トルイジンブルーO(TBO)染色により直接原虫を検出する方法、また、肺病変を病理組織学的に診断する方法があるが、いずれも早期に診断するには困難を伴うといわれている。カリニ肺炎は急速に進展する両側肺の間質性陰影と急激な低酸素血症を特徴とし、適切な治療がなされなければ致死的となることから早期診断が求められていた。本検査は,高感度で特異性の高ニューモシスチスカリニDNAの定性検査であり,原虫の有無の確認,および治療効果判定等に有用と考えられる.
参考文献
     Wakefield AE et al:The Lancet 336−451〜453 1990
     伊志嶺 朝彦 他:感染症学雑誌 68−6−751〜757 1994

  検査方法: PCR
  基準値:
[喀痰]  陰性

[肺胞洗浄液]  陰性

[胸水]  陰性

[組織]  陰性
  所要日数: 3〜5

検体・容器 
喀痰 2.0mL 滅菌喀痰採取容器 凍結
肺胞洗浄液 5.0mL 滅菌ポリスピッツ 凍結
胸水 5.0mL 滅菌ポリスピッツ 凍結
組織 50.0mg 滅菌ポリスピッツ 凍結
備考
 他項目との重複依頼は避けてください。材料が組織の場合,前処理方法が異なりますので,表示日数より1日〜2日所要日数を要します。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。



検体取扱方法
◇喀痰
 他項目との重複依頼は避けてください。
本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。

(c)SRL,Inc.,2008