検体・容器
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備考 曜日指定 受託可能日は月〜金曜日です。 本検査はHLA-Aの遺伝子型が *0201の場合のみ検査対象となります。それ以外の遺伝子型は検査できません。
「テトラマー」は株式会社エスアールエルの日本国における登録商標です。 テトラマー法について テトラマー法では,まずMHC(major histocompatibility complex:主要組織適合遺伝子複合体)分子と目的とする抗原ペプチドを結合し,ビオチン化MHC class T/peptide complexの単量体化としたものを調製します。この単量体はそのままでは目的の細胞との結合力が弱くなることから,PE(Phycoerythrin)ラベルされたstreptavidinと結合させ,四量体化(テトラマー)とすることで結合力を高めています。(下左図) このテトラマーを用いた検査は,ウィルス感染細胞,ガン細胞等の除去に重要な役割を担っている細胞障害性T細胞(CTL:Cytotoxic T lymphocyte)の解析に非常に有用となります。従来のCTL解析は,リンパ球中に占めるCD8の割合で評価してきましたが,テトラマー法を用いることにより,抗原特異的CTLを定量的に解析することができます。このことは,感染症やガン患者の免疫状態をモニターする手段として免疫学的研究および,臨床上非常に有用となります。(下右図) テトラマー検査のご提出について 検体は採取後,当日中にご提出ください。
検体取扱方法
◇血液 指定の容器に採血し,よく混和させ,室温保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。
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