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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
研究検査/免疫関連検査

IL-6(インターロイキン-6)

[8208-1]
検体・容器
  血清 0.5mL ポリスピッツ 絶凍
備考
 
研究検査  当社の通常受託項目とは異なり研究を目的とした検査であるため,基準値ならびに臨床的意義が明確にならない項目もございますので,内容をご理解の上ご依頼いただきますようお願い申し上げます。


  検査方法: CLEIA
  基準値:
4.0以下(pg/mL)

  臨床意義
 
IL-6は分子量21〜28KDa, 等電点 5.0の 184個のアミノ酸(human IL-6) からなる分泌型の糖蛋白で, 4つのシステイン・2ヶ所のN型糖鎖結合部位を有するものである. また,IL-6遺伝子は第7染色体に位置し,5Kbの長さを持ち,5つのエクソンと4つのイントロンから構成され,G-CSFと有意なホモロジーを有している.
@B細胞に対して抗体産生細胞への分化を誘導し,免疫グロブリン産生の促進,T細胞に対してIL-2レセプター発現,キラーT細胞への分化誘導.A造血幹細胞のGo期短縮B血小板産生増加C腎メサンギウム細胞・ミエローマ細胞の増殖D肝細胞に作用し,急性期蛋白の誘導などの機能を持つ物質である.
IL-6 transgenic miceによる実験より,ポリクローナル高γグロブリン血症, 形質細胞浸潤を伴う脾腫, リンパ節腫大, メサンギウム増殖性腎炎, 血小板増多症, 血沈亢進CRPの上昇,低アルブミン血症等などの所見でIL-6産生増加が認められている.
参考文献
     竹村 正男 他:医学と薬学 36−5−1071〜1076 1996
     松田 正:臨床科学 26−9−1115〜1122 1990

(c)SRL,Inc.,2009

  臨床意義
 
IL-6は分子量21〜28KDa, 等電点 5.0の 184個のアミノ酸(human IL-6) からなる分泌型の糖蛋白で, 4つのシステイン・2ヶ所のN型糖鎖結合部位を有するものである. また,IL-6遺伝子は第7染色体に位置し,5Kbの長さを持ち,5つのエクソンと4つのイントロンから構成され,G-CSFと有意なホモロジーを有している.
@B細胞に対して抗体産生細胞への分化を誘導し,免疫グロブリン産生の促進,T細胞に対してIL-2レセプター発現,キラーT細胞への分化誘導.A造血幹細胞のGo期短縮B血小板産生増加C腎メサンギウム細胞・ミエローマ細胞の増殖D肝細胞に作用し,急性期蛋白の誘導などの機能を持つ物質である.
IL-6 transgenic miceによる実験より,ポリクローナル高γグロブリン血症, 形質細胞浸潤を伴う脾腫, リンパ節腫大, メサンギウム増殖性腎炎, 血小板増多症, 血沈亢進CRPの上昇,低アルブミン血症等などの所見でIL-6産生増加が認められている.
参考文献
     竹村 正男 他:医学と薬学 36−5−1071〜1076 1996
     松田 正:臨床科学 26−9−1115〜1122 1990

  検査方法: CLEIA
  基準値:
4.0以下(pg/mL)

検体・容器 
血清 0.5mL ポリスピッツ 絶凍
備考
 
研究検査  当社の通常受託項目とは異なり研究を目的とした検査であるため,基準値ならびに臨床的意義が明確にならない項目もございますので,内容をご理解の上ご依頼いただきますようお願い申し上げます。


(c)SRL,Inc.,2009