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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
免疫学的検査/免疫グロブリン

IgGサブクラス分画

[8290-1]
検体・容器
  血清 0.4mL ポリスピッツ 凍結

  検査方法: ネフェロメトリー
  基準値:
IgG1
 320〜748(mg/dL)
IgG2
 208〜754(mg/dL)
IgG3
 6.6〜88.3(mg/dL)
IgG4
 4.8〜105(mg/dL)
  所要日数: 2〜6

  臨床意義
 
詳細は不明であるが,各サブクラスの抗体としての特異性についてはIgG1 とIgG3 蛋白抗原に対する抗体活性を有するのに対し, IgG2 は糖鎖抗原に対する抗体価を有する. 一方,IgG4 はIgEと同様にアレルギー抗原に対する抗体価を有する.IgGサブクラスは生化学的な活性や生体内での役割に違いがありこれらのimbalanceや欠乏状態が単独であるいは他の免疫不全状態に伴って存在し易感染状態を引き起こす病態として注目されている.
  異常値を示す病態・疾患
 
IgGサブクラスの欠乏症が,気道感染を中心とした易感染症の病因となる可能性が示唆-各種免疫不全と関連したIgGサブクラスの欠乏症
ataxiatelangiectasia(AT)…IgG2,IgG4欠乏、common variable immunodeficiency(CDIV)…各サブクラスの低値あるいは欠乏
IgGサブクラスの欠乏症が,気道感染を中心とした易感染症の病因となる可能性が示唆-肺炎,中耳炎,髄膜炎,発熱,てんかんを反復する場合
IgG1,IgG2,IgG3の欠乏症 とくにIgG2
参考文献
     野田 美穂子 他:臨床検査機器・試薬 9−6−1121〜1126 1986
     戸叶 嘉明 他:臨床免疫 20−9−872〜880 1988
  関連項目
  クリオグロブリン定性IgG総蛋白(TP)総蛋白(TP)A/G比蛋白分画総蛋白(TP)

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
詳細は不明であるが,各サブクラスの抗体としての特異性についてはIgG1 とIgG3 蛋白抗原に対する抗体活性を有するのに対し, IgG2 は糖鎖抗原に対する抗体価を有する. 一方,IgG4 はIgEと同様にアレルギー抗原に対する抗体価を有する.IgGサブクラスは生化学的な活性や生体内での役割に違いがありこれらのimbalanceや欠乏状態が単独であるいは他の免疫不全状態に伴って存在し易感染状態を引き起こす病態として注目されている.
  異常値を示す病態・疾患
 
IgGサブクラスの欠乏症が,気道感染を中心とした易感染症の病因となる可能性が示唆-各種免疫不全と関連したIgGサブクラスの欠乏症
ataxiatelangiectasia(AT)…IgG2,IgG4欠乏、common variable immunodeficiency(CDIV)…各サブクラスの低値あるいは欠乏
IgGサブクラスの欠乏症が,気道感染を中心とした易感染症の病因となる可能性が示唆-肺炎,中耳炎,髄膜炎,発熱,てんかんを反復する場合
IgG1,IgG2,IgG3の欠乏症 とくにIgG2
参考文献
     野田 美穂子 他:臨床検査機器・試薬 9−6−1121〜1126 1986
     戸叶 嘉明 他:臨床免疫 20−9−872〜880 1988
  関連項目
    クリオグロブリン定性IgG総蛋白(TP)総蛋白(TP)A/G比蛋白分画総蛋白(TP)

  検査方法: ネフェロメトリー
  基準値:
IgG1
 320〜748(mg/dL)
IgG2
 208〜754(mg/dL)
IgG3
 6.6〜88.3(mg/dL)
IgG4
 4.8〜105(mg/dL)
  所要日数: 2〜6

検体・容器 
血清 0.4mL ポリスピッツ 凍結

(c)SRL,Inc.,2008